山梨県子ども読書支援センターの活動を紹介する「子ども読書支援センターニュース」第53号を発行しました。
〈内容〉
◇第3回・第4回子どもの読書オープンカレッジを開催しました!
◇第1回・第2回子どもの読書ステップアップ講座を開催しました!
※子ども読書支援センター〈発行物〉のページからご覧ください。
山梨県子ども読書支援センターの活動を紹介する「子ども読書支援センターニュース」第53号を発行しました。
〈内容〉
◇第3回・第4回子どもの読書オープンカレッジを開催しました!
◇第1回・第2回子どもの読書ステップアップ講座を開催しました!
※子ども読書支援センター〈発行物〉のページからご覧ください。
内容は、絵本の読み聞かせとわらべうた・手遊びです。ぜひ親子でご参加ください。
◇よちよちおはなし会(0~2歳向け): 赤ちゃん絵本の読み聞かせや親子で楽しめるわらべうた、手遊びを行います。
1月9日(木曜日)、10日(金曜日)、15日(水曜日)、17日(金曜日)、22日(水曜日)、24日(金曜日)、28日(火曜日)、31日(金曜日)、2月4日(火曜日)、7日(金曜日)、12日(水曜日)、14日(金曜日)、18日(火曜日)、21日(金曜日)、26日(水曜日)、28日(金曜日)
14時30分から14時55分頃まで
◇とことこおはなし会(3歳~小学生向け):土曜日、日曜日、祝日に開催します。おすすめ絵本の読み聞かせや、わらべうた、手遊びを行います。
1月4日(土曜日)、5日(日曜日)、11日(土曜日)、12日(日曜日)、13日(月曜日)、18日(土曜日)、19日(日曜日)、25日(土曜日)、26日(日曜日)、2月1日(土曜日)、8日(土曜日)、9日(日曜日)、11日(火曜日)、15日(土曜日)、16日(日曜日)、22日(土曜日)、23日(日曜日)、24日(月曜日)
14時30分から14時55分頃まで
当日の9:00~14:25に申込受付をいたします。
詳しくは、1・2月のおはなし会のお知らせちらし(PDF)をご覧ください。
・2月2日(日曜日)は、14:00から、交流ルーム101にて外国語の絵本読み聞かせを開催します。※とことこおはなし会の開催はありません。
点字つき絵本や布の絵本など、「りんごの棚」コーナーのバリアフリー図書を使ったおはなし会を開催しました。
バリアフリーおはなし会ちらし(ちらしの画像をクリックすると、PDFが開きます。)
※りんごの棚とは
「りんごの棚」は、スウェーデンで生まれた「バリアフリー図書」を集めたコーナーです。点字つき絵本や布の絵本など、障がいなどにより、紙に書かれた文字を読むことが難しい子どもが読めるように工夫された、さまざまなタイプの本があります。どなたでも利用できますので、ぜひご覧ください。
「りんごの棚」は県立図書館1階、児童資料コーナーにあります。りんごのマークが目印です。
(りんごのマーク)
詳しくは、「りんごの棚」のページをご覧ください。
※毎週月曜日(ただし1月13日は開館)、1月14日(火曜日)、年末年始(12月29日(日曜日)~1月3日(金曜日))
令和7(2025)年は、元号が昭和になった1926年から数えて100年目になります。昭和時代は60年以上続き、その間に世界恐慌や太平洋戦争、オイルショック、バブル景気など様々なことが起こりました。
山梨の昭和はどんな時代だったのでしょうか。主な出来事について書かれた本や写真集などを紹介します。
・昭和のはじまり(約30冊)
・戦後の風景(約50冊)
・災害の時代(約10冊)
展示資料のリストをクリックしてご覧ください。(PDFファイルが開きます)
展示資料リスト「山梨の昭和を振り返る」
※これまで情報サテライト2で行った資料展示は「発見!やまなしナビ」内
「山梨レファレンスデスク通信」でご覧いただけます。
2025年1月14日で生誕100年を迎える三島由紀夫。早熟の天才とうたわれ、国内外で高く評価されています。
文学作品のほか作品研究、舞台化・映像化された作品、生涯と思想、交友関係などに関する資料を展示しています。
○情報サテライト1:令和6年12月6日(金曜日)~令和7年2月9日(日曜日)
※期間中の休館日:毎週月曜日(ただし1月13日は開館)1月14日(火曜日)、2月6日(木曜日)
場所
情報サテライト1(閲覧エリア2階南側)
・三島由紀夫の文学世界
・三島作品研究
・舞台化、映像化された三島作品
・三島由紀夫の生涯と思想
・三島由紀夫の交友関係
展示資料のリストをクリックしてご覧ください。(PDFファイルが開きます)
展示資料リスト「三島由紀夫の世界」