山梨県内の公共図書館等の職員が、2022年に出版された本の中から「こどもにすすめたい本」110冊を選び、冊子を作成しました。冊子は県内の公共図書館等で配布する他、当館ホームページからご覧いただけます。
掲載図書は貸出が可能です。ご利用を希望される方はお問い合わせください。
山梨県内の公共図書館等の職員が、2022年に出版された本の中から「こどもにすすめたい本」110冊を選び、冊子を作成しました。冊子は県内の公共図書館等で配布する他、当館ホームページからご覧いただけます。
掲載図書は貸出が可能です。ご利用を希望される方はお問い合わせください。
ブックトークとは、あるテーマに沿って何冊かの本を順に紹介し、子どもたちに紹介した本や読書への興味を持たせる方法・技術です。
ブックトークシナリオには、紹介する本の順序やページ、動作(図を指さす、読み聞かせするなど)や内容が記載されています。学校の図書の時間や授業、食育の取組などでもご活用ください。
※子ども読書支援センター〈読書推進プログラム〉のページから「ブックトークシナリオ」をご覧ください。
山梨県立図書館の図書館利用カードとマイナンバーカードを連携登録することにより、県立図書館の窓口で、マイナンバーカードだけでも図書の貸し出しができるサービスを開始します。
令和5年3月28日(火)
県立図書館の図書館利用カードと、マイキーID発行済みのマイナンバーカードをご用意いただき、窓口へお申し出ください。
※マイナポイントを申請された方は、マイキーIDが既に発行されています。
(マイキーIDの発行は、当館では行っておりません。)
子ども読書支援センター〈発行物〉のページから「やまなし子どもの読書情報」をご覧ください。
〈記事内容〉
◇県内図書館活動紹介 笛吹市石和図書館「りんごの棚」
◇気になるトピック 大阪府立中央図書館 YAチーム公式インスタグラム
◇県外ニュース 日本国際児童図書評議会(JBBY) ブックリスト「あしたの本だな」