検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

精選折口信夫 1

著者名 折口 信夫/著
著者名ヨミ オリグチ シノブ
出版者 慶應義塾大学出版会
出版年月 2018.11


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 請求記号 帯出区分 状態 配架場所 貸出
1 0107290785918.68/オリ/1貸閲複可在庫 書庫3

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

田中 成和 原 ゆたか
2016
673.9 673.9
接客 ユニバーサルデザイン

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1009951788103
書誌種別 和図書(一般)
著者名 折口 信夫/著   岡野 弘彦/編
著者名ヨミ オリグチ シノブ オカノ ヒロヒコ
出版者 慶應義塾大学出版会
出版年月 2018.11
ページ数 291p
大きさ 20cm
ISBN 4-7664-2548-2
分類記号 918.68
分類記号 918.68
書名 精選折口信夫 1
書名ヨミ セイセン オリクチ シノブ
内容紹介 折口信夫の学問研究および釈迢空の筆名で発表された詩歌の作品をも含めた、全著作から精選。1は、「まれびと」とそれを迎える聖なる女性「神の嫁」とを論じた諸編、神祭りの発生などを収める。
著者紹介 1887〜1953年。大阪府生まれ。歌人・詩人、国文学・民俗学・芸能史・宗教学者。
異郷論・祭祀論

(他の紹介)内容紹介 すべての人に喜ばれる接客・接遇ができる!合理的配慮を行うための「知識」「意識」「気づき」を解説!障害者、高齢者、認知症患者、妊婦、幼児、外国人、LGBTなど、タイプに応じたサービスの実践法がイラストでわかりやすい!
(他の紹介)目次 1 ユニバーサルサービスを始めよう
2 視覚に不自由を感じる方へのサービス
3 聴覚に不自由を感じる方へのサービス
4 肢体に不自由を感じる方へのサービス
5 高齢者・認知症がある高齢者へのサービス
6 お客さまに応じたサービス
巻末資料 ユニバーサルサービスに役立つ知識
(他の紹介)著者紹介 井上 滋樹
 芸術工学博士、博報堂ダイバーシティデザイン所長。九州大学大学院芸術工学府にて博士号取得。専門は、ユニバーサルサービス、ユニバーサルデザインの評価方法論の研究。障害者の社会参加に関わるコミュニケーション領域の研究、商品や施設のデザイン開発に従事。博報堂CC局情報デザイン1部長、米マサチューセッツ工科大学(MIT)客員研究員、米IHCD特別研究員(フェロー)、博報堂ユニバーサルデザインを経て2009年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
紀 薫子
 1987年、立教大学卒業後、専門商社勤務、輸入およびコレスポンデンス業務を担当。出産を機に退職。育児の傍ら地域活動に取り組む。2001年、東京都「心の東京塾」チーフアドバイザー就任。ワークショップを通じた育児支援活動に携わる。2004年、全国ユニバーサルサービス連絡協議会発足時より事務局長。2006年より同会代表。2004年、茨城ユニバーサルデザイン委員。2008年より静岡ユニバーサルデザイン大賞委員。静岡県ユニバーサルデザインアドバイザー、熊本県UDやさまちアドバイザー、京都市ユニバーサルデザインアドバイザーを務めるほか、全国各地の自治体、企業、学校などでの「ユニバーサルサービス接客研修」「ユニバーサル社会創造へ向けて」「バリアフリー実務」講義など多数実施(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


目次


内容細目

1 妣が国へ・常世へ   異郷意識の起伏   5-16
2 国文学の発生   第3稿 まれびとの意義   17-72
3 琉球の宗教   73-108
4 水の女   109-136
5 若水の話   137-162
6 神道に現れた民族論理   163-189
7 道徳の発生   190-224
8 ほうとする話   祭りの発生 その1   225-247
9 髯籠の話   248-275
前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。