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書誌情報サマリ

書名

国際コンテンポラリー・ダンス 

著者名 原田 広美/著
著者名ヨミ ハラダ ヒロミ
出版者 現代書館
出版年月 2016.8


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No. 資料番号 請求記号 帯出区分 状態 配架場所 貸出
1 0106665458769/ハラ/貸閲複可在庫 2階一般

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2016
769 769

書誌詳細

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タイトルコード 1009951529467
書誌種別 和図書(一般)
著者名 原田 広美/著
著者名ヨミ ハラダ ヒロミ
出版者 現代書館
出版年月 2016.8
ページ数 417p
大きさ 21cm
ISBN 4-7684-7651-2
分類記号 769
分類記号 769
書名 国際コンテンポラリー・ダンス 
書名ヨミ コクサイ コンテンポラリー ダンス
副書名 新しい<身体と舞踊>の歴史
副書名ヨミ アタラシイ シンタイ ト ブヨウ ノ レキシ
内容紹介 国際的な「コンテンポラリー・ダンス」の現在を、バレエとダンスの歴史を含めて分析、解説。ダンス・クリエイションと身体性の多種多様なあり方を、海外の国際フェスティバルの現地取材、来日公演の写真200枚を添えて綴る。
著者紹介 1961年神奈川県生まれ。舞踊評論家、文筆家、サイコ・セラピスト。著書に「やさしさの夢療法」など。

(他の紹介)内容紹介 国際的な「コンテンポラリー・ダンス」の現在を、バレエとダンスの歴史を含め、分析解説。ダンス・クリエイションと身体性の多種多様なあり方を、海外の国際フェスティバルの現地取材・来日公演の写真200枚を添えて綴る。これ一冊で、国際的な「舞踊(バレエ、ダンス、舞踏)」の歴史と現状が分かる。
(他の紹介)目次 第1部 「バレエ」の誕生から、「コンテンポラリー・ダンス」の時代まで(「クラシック・バレエ」の成立から、『春の祭典』の系譜へ―ディアギレフの「バレエ・リュス」とニジンスキー、ベジャールの「モダン・バレエ」とダンカンの「ニュー・ダンス」の共通項、バウシュの「モダン・ダンス」から「タンツテアター」へ
「モダン・ダンス」から、「ポスト・モダン・ダンス」へ―「ノイエ・タンツ」(ドイツ表現主義舞踊=欧州の「モダン・ダンス」)、アメリカの「モダン・ダンス」の大成者グレアム・他、カニングハムの「ポスト・モダン・ダンス」、カニングハムに影響を及ぼしたバランシンの「アブストラクト(抽象主義)・バレエ」他
カニングハムの次世代による、「ミニマリズム」を基盤にした「ポスト・モダン・ダンス」―「ジャドソン教会」と、広義の「ポスト・モダン・ダンス」
「ポスト・モダン・ダンス」の周辺―「フルクサス」、「即興」とパフォーマンス、アンナ・ハルプリン、「コンタクト・インプロヴィゼーション」
「ヌーヴェル・ダンス」の生成に関与した日本の「舞踏」と、「バニョレ国際振付コンクール」
「モダン・バレエ」からの流れ―ロシアその後、パリ、ロンドン、ニューヨークからの流れ、そして再びベジャール
クランコの流れから、「コンテンポラリー・ダンス」と融合する「現代(コンテンポラリーな)バレエ」へ―クランコ、ノヴェールの精神、(付)ドゥアト/マイヨー、ノイマイヤー、キリアン、フォーサイス)
第2部 欧州「コンテンポラリー・ダンス」への“旅”―ウィーン「インプルス・タンツ」、南フランス「モンペリエ・ダンス」、ロンドン「ダンス・アンブレラ」国際フェスティバル(ウィーン「インプルス・タンツ」国際フェスティバルの発見
南フランス「モンペリエ・ダンス」国際フェスティバルへの旅
ウィーン「インプルス・タンツ」国際フェスティバルへの旅、その後
ロンドン「ダンス・アンブレラ」国際フェスティバルへの旅)
(他の紹介)著者紹介 原田 広美
 舞踊評論家、文筆家、サイコ・セラピスト。1961年、神奈川県に生まれる。県立厚木高校卒。國學院大學文学部日本文学科、放送大学教養学部(心理学・美学専攻コースを各々)卒業。1989年に東京ゲシュタルト研究所(現在は閉所)所長のリッキー・リビングストンの下、夢とアートを用いたゲシュタルト療法の指導者養成コースを修了。1998年、「日本ダンス評論賞」(「NBS」と新書館「ダンスマガジン」主催)を受賞後、舞踊批評を始める。これまで「朝日新聞」「東京新聞」「音楽舞踊新聞」他、専門紙・誌に執筆多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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