甲斐国絵図(かいこくえず) 文政8年(1825)、巨摩郡鰍沢駅(南人巨摩郡鰍沢町)古久屋門右衛門正之(こくやもんえもんまさゆき)蔵版になる甲斐国の絵図です。山や川がきれいな色彩で描かれ、当時の村名が詳細に記入されています。また、宿駅や神社・仏閣、それに温泉までが記号で表されていて、当時の甲斐国の概要が一目でわかるよう工夫されています。