蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
資料番号 |
請求記号 |
帯出区分 |
状態 |
配架場所 |
貸出
|
1 |
0104216676 | 210.2/トウ/ | 貸閲複可 | 在庫 | 書庫4 |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
(他の紹介)内容紹介 |
「彼は実は絵を描いたのではなかった。見ることそのものを描いたのだ」。批判の渦中にあった画家クリムトを擁護し続けた評論家ヘルマン・バール(一八六三‐一九三四)。世紀末ウィーンの文化・芸術の優れた案内人となった彼の代表的な文章を精選する。 |
(他の紹介)目次 |
1 「若きウィーン派」へ―一八八〇年代末〜一八九〇年代(批評を批評して 現代性(モデルネ) ほか) 2 「分離派」―一九〇〇年前後(名匠オルブリヒ ヴェル・サクルム(聖なる春) ほか) 3 音楽と建築―一九一〇年前後(オットー・ヴァーグナー フーゴー・ヴォルフの思い出 ほか) 4 総点検―一九一〇年代前半(救いようのない自我 宗教 ほか) 5 ウィーンを離れて―一九一〇年代後半〜一九二〇年代(クリムト フリッツ・マウトナーの新刊書刊行を機に ほか) |
目次
内容細目
前のページへ