検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

伊勢屋稲荷に犬の糞 

著者名 仁科 邦男/著
著者名ヨミ ニシナ クニオ
出版者 草思社
出版年月 2016.8


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 請求記号 帯出区分 状態 配架場所 貸出
1 0106662380645.6/ニシ/貸閲複可在庫 2階一般

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2016
645.6 645.6
いぬ(犬)-歴史 日本-歴史-江戸時代

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1009951525952
書誌種別 和図書(一般)
著者名 仁科 邦男/著
著者名ヨミ ニシナ クニオ
出版者 草思社
出版年月 2016.8
ページ数 255p
大きさ 19cm
ISBN 4-7942-2222-0
分類記号 645.6
分類記号 645.6
書名 伊勢屋稲荷に犬の糞 
書名ヨミ イセヤ イナリ ニ イヌ ノ クソ
副書名 江戸の町は犬だらけ
副書名ヨミ エド ノ マチ ワ イヌダラケ
内容紹介 落語でネタにされるほど、江戸には犬や犬の糞が多かったという。さまざまな史料に散らばる犬関連の記述を丹念に拾い集め、江戸時代の犬たちの生態を徹底調査。時の将軍の意向に翻弄されながらも懸命に生きた犬たちの姿を描く。
著者紹介 1948年東京生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。動物文学会会員。ヤマザキ学園大(動物看護学部)で「動物とジャーナリズム」を教える(非常勤講師)。著書に「九州動物紀行」など。

(他の紹介)内容紹介 「江戸に多いもの、伊勢屋稲荷に犬の糞」と落語でネタにされるほど、江戸には犬や犬の糞が多かったという。犬はいつから増えたのか?なぜ犬の糞は放置されたのか―。さまざまな史料に散らばる犬関連の記述を丹念に拾い集め、江戸時代の犬たちの生態を徹底調査。時の将軍の意向に翻弄されながらも、懸命に生きた犬たちの姿を描く傑作歴史ノンフィクション。
(他の紹介)目次 第1章 伊勢屋稲荷に犬の糞―江戸の町は犬だらけ
第2章 江戸初期の犬事情(一)犬食い
第3章 江戸初期の犬事情(二)御鷹餌犬と鷹狩り
第4章 「犬」―虐げられた言葉
第5章 綱吉登場、増え続ける江戸の犬
第6章 「犬は遠くへ捨てなさい」
第7章 犬たちの文明開化
(他の紹介)著者紹介 仁科 邦男
 1948年東京生まれ。70年、早稲田大学政治経済学部卒業後、毎日新聞社入社。下関支局、西部本社報道部、『サンデー毎日』編集部、社会部、生活家庭部、運動部、地方部などを経て2001年、出版担当出版局長。05年から11年まで毎日映画社社長を務める。名もない犬たちが日本人の生活とどのように関わり、その生態がどのように変化してきたか、文献史料をもとに研究を続ける。動物文学会会員。ヤマザキ学園大(動物看護学部)で「動物とジャーナリズム」を教える(非常勤講師)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


目次


内容細目

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。