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書誌情報サマリ

書名

人はなぜ不倫をするのか (SB新書)

著者名 亀山 早苗/著
著者名ヨミ カメヤマ サナエ
出版者 SBクリエイティブ
出版年月 2016.8


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No. 資料番号 請求記号 帯出区分 状態 配架場所 貸出
1 0106662638367.9/カメ/貸閲複可在庫 書庫3

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2016
2016
367.9 367.9

書誌詳細

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タイトルコード 1009951525062
書誌種別 和図書(一般)
著者名 亀山 早苗/著
著者名ヨミ カメヤマ サナエ
出版者 SBクリエイティブ
出版年月 2016.8
ページ数 226p
大きさ 18cm
ISBN 4-7973-8835-0
分類記号 367.9
分類記号 367.9
書名 人はなぜ不倫をするのか (SB新書)
書名ヨミ ヒト ワ ナゼ フリン オ スル ノカ
内容紹介 「人はなぜ不倫をするのか」 きっと少なくない人がその答えを探している。ジェンダー研究、昆虫学、動物行動学、宗教学など、さまざまなジャンルの専門家が、それぞれの学問をベースに不倫について解説する。
著者紹介 1960年東京生まれ。明治大学文学部卒。フリーライター。女性誌等で活躍。著書に「「最後の恋」に彷徨う男たち」「婚外恋愛」「男と女…」など。
叢書名 SB新書

(他の紹介)内容紹介 「人はなぜ不倫をするのか」。きっと少なくない人が、その答えを探している。本書はこの問いかけを第一線で活躍する8名の学者陣にぶつけた本だ。「ジェンダー研究」「昆虫学」「動物行動学」「宗教学」「心理学」「性科学」「行動遺伝学」「脳」。さまざまなジャンルの専門家が、それぞれの学問をベースに不倫を解説する。
(他の紹介)目次 第1章 ジェンダー研究から不倫を考える―人はなぜ不倫をしないのか 上野千鶴子(うえのちづこ・社会学者)
第2章 昆虫学から不倫を考える―昆虫は恋をするのか? 丸山宗利(まるやまむねとし・昆虫学者)
第3章 動物行動学から不倫を考える―動物の浮気は倫理では語れない 竹内久美子(たけうちくみこ・動物行動学研究家)
第4章 宗教学から不倫を考える―宗教消滅で善悪の基準は変わるか 島田裕巳(しまだひろみ・宗教学者)
第5章 心理学から不倫を考える―不倫は心を救うか 福島哲夫(ふくしまてつお・心理学者)
第6章 性科学から不倫を考える―人は一生、同じ相手とセックスし続けられるか? 宋美玄(そんみひょん・産婦人科医)
第7章 行動遺伝学から不倫を考える―恋愛は遺伝子に左右される 山元大輔(やまもとだいすけ・理学博士)
第8章 脳から不倫を考える―すべては「脳のバグ」である 池谷裕二(いけがやゆうじ・脳研究者)
終章 人はなぜ不倫するのか
(他の紹介)著者紹介 亀山 早苗
 1960年東京生まれ。明治大学文学部卒。フリーライター。女性誌等で活躍中。女性の生き方を中心に、恋愛、結婚、性の問題に取り組み、かつ社会状況を的確に分析する筆力に定評がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


目次


内容細目

1 人はなぜ不倫をしないのか   ジェンダー研究から不倫を考える   11-35
上野 千鶴子/著
2 昆虫は恋をするのか?   昆虫学から不倫を考える   37-64
丸山 宗利/著
3 動物の浮気は倫理では語れない   動物行動学から不倫を考える   65-92
竹内 久美子/著
4 宗教消滅で善悪の基準は変わるか   宗教学から不倫を考える   93-118
島田 裕巳/著
5 不倫は心を救うか   心理学から不倫を考える   119-142
福島 哲夫/著
6 人は一生、同じ相手とセックスし続けられるか?   性科学から不倫を考える   143-164
宋 美玄/著
7 恋愛は遺伝子に左右される   行動遺伝学から不倫を考える   165-186
山元 大輔/著
8 すべては「脳のバグ」である   脳から不倫を考える   187-213
池谷 裕二/著
9 人はなぜ不倫をするのか   214-226
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