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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
資料番号 |
請求記号 |
帯出区分 |
状態 |
配架場所 |
貸出
|
1 |
0106582638 | 239.5/テュ/ | 貸閲複可 | 在庫 | 書庫3 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1009951472415 |
書誌種別 |
和図書(一般) |
著者名 |
ジャン・テュラール/著
幸田 礼雅/訳
|
著者名ヨミ |
ジャン テュラール コウダ ノリマサ |
出版者 |
白水社
|
出版年月 |
2016.3 |
ページ数 |
192,10p |
大きさ |
18cm |
ISBN |
4-560-51004-9 |
分類記号 |
239.5
|
分類記号 |
239.5
|
書名 |
クレタ島 (文庫クセジュ) |
書名ヨミ |
クレタトウ |
内容紹介 |
ヨーロッパ、アジア、アフリカ三大陸から等距離に位置するクレタ島は、古代ギリシア・ローマにおいて世界の中心と考えられていた。歴史の波に翻弄されながらも、島の独自性を守りつつ生き抜いたさまざまなクレタを描く。 |
著者紹介 |
1933年生まれ。歴史家。専門はナポレオンないしナポレオン時代、映画史。著書に「フランス革命史」など。 |
叢書名 |
文庫クセジュ
|
(他の紹介)内容紹介 |
ヨーロッパ、アジア、アフリカ三大陸から等距離に位置するクレタ島。古代ギリシア・ローマにおいてその島は世界の中心と考えられていた。ギリシア神話やホメロスによって語られた島の伝説は二十世紀初め、それに符号するような文明の存在がアーサー・エヴァンズによって明らかにされた。本書では歴史の波に翻弄されながらも、島の独自性を守りつつ生き抜いたさまざまなクレタが描かれる。 |
(他の紹介)目次 |
第1部 古代のクレタ島(ミノス王のクレタ島の発見 ミノア時代の諸段階 ミノア時代における制度 ミノア時代の社会組織の変化と経済活動 ミノス王時代の宗教 ミノア芸術 ミュケナイ文明とドーリア人の貢献 古典主義時代ならびにヘレニズム時代のクレタ島 ローマの平和) 第2部 近代のクレタ島(ビザンティン時代のクレタ島 クレタとヴェネツィア共和国 クレタとトルコ クレタとギリシア) |
(他の紹介)著者紹介 |
テュラール,ジャン 1933年生まれ。歴史家。専門はナポレオンないしナポレオン時代、映画史。ナポレオンや映画に関する著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 幸田 礼雅 1939年生まれ。1966年東京大学仏文科卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
目次
内容細目
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