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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

佐賀の民話 第1集(<新版>日本の民話)

著者名 宮地 武彦/編
著者名ヨミ ミヤチ タケヒコ
出版者 未來社
出版年月 2016.11


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No. 資料番号 請求記号 帯出区分 状態 配架場所 貸出
1 0106684731388.1/サガ/1貸閲複可在庫 2階一般

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2016

書誌詳細

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タイトルコード 1009951566706
書誌種別 和図書(一般)
著者名 宮地 武彦/編
著者名ヨミ ミヤチ タケヒコ
出版者 未來社
出版年月 2016.11
ページ数 277p
大きさ 19cm
ISBN 4-624-93560-3
分類記号 388.192
分類記号 388.192
書名 佐賀の民話 第1集(<新版>日本の民話)
書名ヨミ サガ ノ ミンワ
内容紹介 「いせえび女房」「蛙の見物」…。佐賀に古くから伝わる民話を鳥栖・三養基地方、神埼地方、佐賀・小城地方、多久・武雄地方、東松浦地方、白石・有明・太良地方、唐津・伊万里地方に分けて収録する。わらべうたも掲載。
叢書名 <新版>日本の民話

(他の紹介)目次 巻頭エッセイ わが心の大屋根
口絵カラー
現代へのメッセージ 世のなか安穏なれ
親鸞と本願寺の歴史
三具足と置押板―室礼の系譜
西本願寺文学散歩
多彩な障壁画
虎渓の庭
本願寺の文化財
(他の紹介)著者紹介 大谷 光真
 1945年、京都府生まれ。浄土真宗本願寺派第24代門主・西本願寺住職。東京大学文学部卒業。龍谷大学大学院修士課程修了、東京大学大学院修士課程修了。(財)全日本仏教会会長を三度にわたり務めた。現在、(財)全国教誨師連盟総裁を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
五木 寛之
 1932年、福岡県生まれ。作家。早稲田大学文学部ロシア文学科中退。1966年、『さらばモスクワ愚連隊』で小説現代新人賞。『蒼ざめた馬を見よ』で第56回直木賞、『青春の門』で吉川英治文学賞、『TARIKI』その他で第50回菊池寛賞などを受ける。現在直木賞、吉川英治文学賞その他多くの選考委員をつとめる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


目次


内容細目

1 そばの根はなぜ赤い   21-23
2 お釈迦さんと十二支   24-25
3 まま子とホトトギス   26-27
4 いせえび女房   28-29
5 大歳の客   30-31
6 河童の日延べ   32-33
7 庄屋の雨乞い   34-35
8 あかがり大太   36-38
9 猿と蟹   39-40
10 兎と猿と狸   41-44
11 まま子いじめ   45-46
12 長い名の子供   47-49
13 姥捨山   50-51
14 仁王と賀王の力較べ   52-53
15 馬の尻にお守り   54-55
16 小僧改名   56-57
17 そば食い平太   61-63
18 おたけさんとおはなさん   64-66
19 水瓜のじごは食わん   倉谷話   67
20 伊勢詣り   倉谷話   68-70
21 蛙の見物   71-72
22 七兵衛と八兵衛   73-78
23 葬式の火   79-81
24 和尚をおどす   82-83
25 三人の片輪者   84-85
26 蛇女房   86-88
27 塩吹き臼   89-92
28 かにの恩返し   95-98
29 山婆と大根売り   99-100
30 勘右衛門とお姫さまのかけごろ   101-105
31 馬鹿息子   106-109
32 のり地蔵   110-112
33 親不孝のチョウヒイン鳥   113
34 倉谷のむこどん   倉谷話   114-116
35 ぼた餅は化物   倉谷話   117-119
36 ふうけむこどん   倉谷話   120-121
37 和尚と三人の小僧   122-123
38 味噌豆は七里も立ち返って食え   124-125
39 蛇むこ入り   126-127
40 川渡り餅   128
41 継子と鳥   129-131
42 蛙の恩返し   135-137
43 犬と猫   138-139
44 勘右衛門とお経   140-141
45 猿むこ入り   142-146
46 ねずみの嫁   147-151
47 親不孝蛙   152-153
48 善兵衛さんの話   154-162
49 黒砂糖はだるまさん   163-164
50 物知りのお婆さん   165-167
51 すり鉢売りの夢   168-171
52 勘右衛門と銭糞馬   175-176
53 勘右衛門の息子と筑前のほらふき男   177-178
54 勘右衛門の失敗   179-181
55 勘右衛門と借金とり   182-183
56 勘右衛門と尻尾の魚釣り   184-185
57 猿と蟹の磯まわり   186-189
58 ものいうくうず   190-192
59 鯛の恩返し   193-195
60 勘石衛門と三度まきの畑   196-197
61 勘右衛門の片輪   198-199
62 勘右衛門と俵の皮   200-201
63 勘右衛門と狐女郎   202-203
64 勘右衛門とドジョウ汁   204-205
65 勘右衛門と埋まらぬ穴   206-207
66 古屋の漏り   208-210
67 次郎作さんと太郎作さん   213-215
68 亥の日餅   216
69 大蛇と人柱   217-218
70 ピントコショ饅頭   北山話   219-220
71 鴨撃ち善兵衛   221-222
72 継子と尺八   223-227
73 雷さんと弟子   228-229
74 屁ふり嫁   230-233
75 和尚の枇杷の糞   234-235
76 勘右衛門の幽霊   239-240
77 勘右衛門の大宰府詣り   241-244
78 勘右衛門とおじさんのほら較べ   245-246
79 勘右衛門のくんち参り   247
80 勘右衛門と五里四方   248-250
81 食わず女房   251-253
82 勘右衛門と日本一高い山   254-255
83 勘右衛門は狐からだまされる   256-259
84 勘右衛門と狐   260-261
85 わらべうた   262-277
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