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蔵書情報

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書誌情報サマリ

書名

タビタビ 04(ぐるぐるマップ別冊)

出版者 静岡新聞社
出版年月 2018.9


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No. 資料番号 請求記号 帯出区分 状態 配架場所 貸出
1 0107594210291.54/タビ/4貸閲複可在庫 特コレ

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書誌詳細

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タイトルコード 1009951774323
書誌種別 和図書(一般)
出版者 静岡新聞社
出版年月 2018.9
ページ数 127p
大きさ 25cm
ISBN 4-7838-2607-1
分類記号 291.54
分類記号 291.54
書名 タビタビ 04(ぐるぐるマップ別冊)
書名ヨミ タビタビ
内容紹介 新しい旅のカタチを提案する、しずおか知的探検MOOK。04は、物語のある名宿や、選りすぐりの個性派温泉、最高の贅沢を味わえる宿などを紹介する。湯の町のみやげ物、静岡今昔物語、高橋美幸の熱海散歩も収録。
叢書名 ぐるぐるマップ別冊
しずおか温泉三昧

(他の紹介)内容紹介 なぜ作り手たちは自然派ワインを作るのか。なぜ消費者は自然派ワインを選ぶのか。その答えを求めて。
(他の紹介)目次 第1章 甘味葡萄酒から自然派ワインへ―日本的文化変容が世界的独自性になる過程(日本のワインの現在
風土は不変なのか 小山田幸紀の問題提起 ほか)
第2章 自然派ワインとはなにか―飲食における「再自然化」(ワインって自然じゃないの?
自然から離れるワイン作り ほか)
第3章 明治期におけるワインの受容と変容―葡萄酒と薬用甘味葡萄酒の両義的な関係(薬用葡萄酒という飲み物
製造と生産の視点から受容と消費という視点へ ほか)
第4章 ワインの日本化とビールの国産化―表象は表象空間をかたち作る(飲食の表象空間と異文化受容
多様な洋酒の異なった受容 ほか)
第5章 現代日本におけるワインの受容と変容―西洋文化とジェンダー化(ワインは日常の飲み物になりつつある
ワイン表象の変化 ほか)
(他の紹介)著者紹介 福田 育弘
 早稲田大学教育・総合科学学術院教育学部複合文化学科教授。1955年名古屋市生まれ。早稲田大学大学院文学研究科フランス文学専攻博士後期課程中退。1985年から88年まで、フランス政府給費留学生としてパリ第3大学博士課程に留学。1991年流通経済大学専任講師、1993年同助教授を経て、1995年早稲田大学教育学部専任講師、1996年同助教授、2002年より同教授。その間、2000年から2001年に南仏のエクス‐マルセーユ大学で在外研究。2016年4月から6月、パリ第4大学(ソルボンヌ大学)で在外研究、地理学科飲食のマスターコースでおもに日本の飲食文化についての講義を担当。専門は、文化学(飲食表象論)、フランス文化・文学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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