検索結果雑誌詳細

  • 雑誌の詳細です。 現在の予約件数は 0 件です。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

雑誌名

演芸画報

巻号名 第33年第6号
刊行情報:発行日 19390601
出版者 演芸倶楽部


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

※この書誌は予約できません。   

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 請求記号 帯出区分 状態 配架場所 貸出
1 0201442910梅//貸出禁止在庫 貴重書庫 ×

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2016
596 596
料理 ぶどう酒

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 2999950059674
巻号名 第33年第6号
刊行情報:発行日 19390601
出版者 演芸倶楽部

(他の紹介)内容紹介 自身が主宰する江戸前鮨研究会で魅せられた鮨とワインのマリアージュの世界。鮨からく大将によるワインが美味しくなる、和のつまみ集。鮨屋らしい小粋な酒肴には江戸前の仕事が活かされ、さらに香りと風味をプラスしてワインとの相性を引き出したシンプル美味な和のつまみ。中本聡文ソムリエ監修によるワインとつまみの相性コラムも充実。
(他の紹介)目次 1 鮨屋の仕事―ワインに合う、江戸前つまみ(塩で締める。(小肌のおぼろ和え)
酢で締める。(赤貝の刺身
鰺の刺身)
昆布で締める。(鯛の昆布締め)
漬ける。煮詰める。(鮪の漬け丼
鰹の漬け
蒸し鮑
鯛のごま醤油漬け+鯛茶) ほか)
2 香りと風味で相性が変わる―ワインと楽しむ、つまみ(三つ葉を使う。(鮪の三つ葉和え
小柱の三つ葉和え)
海苔を使う。(帆立の磯辺巻き
鮪の海苔和え)
あおさ海苔を使う。(牡蛎とあおさ海苔のポン酢和え
浅利とあおさ海苔の合わせ針生姜)
漬物を使う。(鮪の中落ちとべったら和え
鯛と奈良漬の昆布巻) ほか)
(他の紹介)著者紹介 戸川 基成
 銀座「鮨からく」主人(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


目次


内容細目

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。