2026年3月4日(水曜日) 子どもの読書オープンカレッジ(第5回)「アクセシビリティを拡げる絵本の取り組みについて ~イタリア全国視覚障害者支援施設連盟の絵本を中心に~」を開催しました

講演「アクセシビリティを拡げる絵本の取り組みについて~イタリア全国視覚障害者支援施設連盟の絵本を中心に~」を開催しました

山梨大学大学院総合研究部教育学域人間科学系(芸術身体教育講座) 准教授の武末裕子氏を講師に迎え、「アクセシビリティを拡げる絵本の取り組みについて~イタリア全国視覚障害者支援施設連盟の絵本を中心に~」と題し、ご講義いただきました。病気や障害で美術館に足を運べない方に向けて「文化施設をアウトリーチするとしたら」という視点に立って活動する講師から、イタリアのさわる絵本など、多くの事例を紹介していただきました。後半は、社会福祉法人山梨ライトハウス情報文化センターの功刀庸子氏、望月苑海氏による点字のミニワークショップを行い、参加者は点筆を使って点字を書く(打つ)体験をしました。点字は横書きで、読むときは凸面を左から右に読み、書くときは反対(凹面)になるので、右から左に書くというルールに沿って、一文字一文字確認しながら真剣に取り組んでいました。

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この講座は、「子どもの読書オープンカレッジ」として、年5回実施する講座の第5回目です。子どもの読書に関心のある方はどなたでも参加できる入門講座です。

令和7年度子どもの読書オープンカレッジの日程や内容についてはこちらをご覧ください。

【ティーンズページ】パスファインダー(小学校高学年・中学生・高校生対象)を追加しました

ティーンズページでは、小学校高学年・中学生・高校生を対象に作成したパスファインダーを公開しています。

パスファインダーとは、調べるテーマについての情報の探し方をまとめたものです。

今回は、次の7つのテーマについて、新規作成を行いました。

調べ学習・探究学習などでご活用ください。

<テーマ>

  1. 「沖縄」について調べよう!
  2. 「物質の状態」について調べよう!
  3. 「日本の伝統文化」について調べよう!
  4. 「SDGs:目標2. 飢餓をゼロに」について調べよう!
  5. 「SDGs:目標11.住み続けられるまちづくりを」について調べよう!
  6. 「印章(はんこ)」について調べよう!
  7. 「信玄堤と治水」について調べよう!

ティーンズページ<調べてみよう〈パスファインダー〉>からご覧ください。

【重要】3月16日 インターネットサービスの一時停止について

メンテナンスに伴い、下記の日時に山梨県立図書館ホームページ等に接続できません。

日時:令和8年3月16日(月曜日) 9時30分から 12時30分

※図書館ホームページ、山梨ポータル(発見!やまなしナビ)、 山梨県図書館情報ネットワークシステム、電子書籍等がご利用いただけません。

ご不便をおかけいたしますが、ご理解とご協力のほど、よろしくお願いいたします。

【情報サテライト1 連携展示】3月1日は「山梨いのちの日」、3月は「自殺対策強化月間」です ~気づいて!こころといのちのSOSサイン~

連携展示ポスター

期間

令和8年3月1日(日曜日)~3月15日(日曜日)

 休館日:3月2日(月曜日)、3月9日(月曜日)

場所 

情報サテライト1横(閲覧エリア2階南側)

概要  

県は、3月1日を「山梨いのちの日」と定め、この日から1ヶ月間を「自殺対策強化月間」として、自殺対策に関する正しい知識を広める活動に取組んでいます。

これに合わせ、図書館では、皆さまに自殺予防への関心と理解を深めていただくため、関連する資料の展示やポスターの掲示、パンレット等の配布を行います。

※資料はすべて貸出可能です。

※本展示は、健康増進課との連携展示です。

展示風景

連携展示写真連携展示写真

児童資料コーナー ミニ展示「ありがとうを伝えてみよう!」を開催しています。(3月15日まで)

児童資料コーナーでは、ミニ展示「ありがとうを伝えてみよう!」を開催しています。

詳しくはこちら(こどものページ「面白い本あるよ!」ミニ展示)をご覧ください。

【展示期間:令和8年3月3日(火)~3月15日(日)】  

特別コレクション「山紫水明 やまなしの水」から ~特集 暮らしを守る水~

特集 暮らしを守る水

 特別コレクション「山紫水明やまなしの水」より「特集 暮らしを守る水」の展示を行っています。治水やダム、飲み水に関する資料を展示しています。

場所 閲覧エリア2階 山梨関係資料コーナー

期間 令和8年3月1日(日曜日)~令和8年6月30日(火曜日)

展示風景

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令和8年3月~4月のおはなし会のお知らせ

内容は、絵本の読み聞かせとわらべうた・手遊びです。ぜひ親子でご参加ください。

◇よちよちおはなし会(0~2歳向け): 赤ちゃん絵本の読み聞かせや親子で楽しめるわらべうた、手遊びを行います。
3月3日(火曜日)、5日(木曜日)、11日(水曜日)、13日(金曜日)、17日(火曜日)、19日(木曜日)、25日(水曜日)、27日(金曜日)、31日(火曜日)
4月3日(金曜日)、8日(水曜日)、10日(金曜日)、14日(火曜日)、16日(木曜日)、22日(水曜日)、24日(金曜日)、28日(火曜日)、30日(木曜日)

14時30分から14時55分頃まで

◇とことこおはなし会(3歳~小学生向け):土曜日、日曜日、祝日に開催します。おすすめ絵本の読み聞かせや、わらべうた、手遊びを行います。
3月1日(日曜日)、7日(土曜日)、8日(日曜日)、14日(土曜日)、15日(日曜日)、20日(金曜日)、21日(土曜日)、22日(日曜日)、28日(土曜日)、29日(日曜日)
4月4日(土曜日)、5日(日曜日)、11日(土曜日)、12日(日曜日)、18日(土曜日)、19日(日曜日)、25日(土曜日)、26日(日曜日)、29日(水曜日)

14時30分から14時55分頃まで
 
事前申込不要です。参加ご希望の方は、直接会場へお越しください。
・詳しくは、おはなし会のチラシをご覧ください。
・4月18日(土)~5月10日(日)のとことこおはなし会は、こどもの読書週間記念イベントの一環として「こどもにすすめたい本2026」から選んだ本を読みきかせします。

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【情報サテライト1 連携展示】3月8日は「国際女性デー」です

連携展示ポスター

期間

  令和8年2月22日(日曜日)~令和8年3月8日(日曜日)

 ※休館日:2月24日(火曜日)、3月2日(月曜日)

場所 

情報サテライト1横(閲覧エリア2階南側)

概要  

国連は、3月8日を「国際女性デー」とし、女性が達成してきた成果を認識する日としています。また、3月8日は「ミモザの日」でもあります。

ミモザの花言葉は「感謝」です。イタリアでは、この時期に、男性から女性に敬意と感謝を込めてミモザの花を贈る習慣があることから、ミモザの花は「国際女性デー」のシンボルとされています。

図書館では、「国際女性デー」に合わせ、関連する資料の展示やパンフレットの配布を行います。

※資料はすべて貸出可能です。

※本展示は、男女共同参画・多様性推進課との連携展示です。

展示風景

連携展示写真連携展示写真

2026年2月8日(日曜日)「外国語の絵本読み聞かせ」を開催しました

 令和8年2月8日(日曜日)、山梨県立図書館協力員(外国語による読み聞かせ分野)による「外国語の絵本読み聞かせ」を開催しました。
 今回は、ゆきだるまが登場する絵本『Snowmen All Year』など、英語やドイツ語の絵本3冊の読み聞かせをしました。また、「Snow Man Dance」に合わせ、簡単なダンスを行いました。

〈今回読んだ絵本〉

1.『Snowmen All Year』Caralyn Buehner pictures by Mark Buehner Dial Books for Young Readers 2010

(『ゆきだるまといつもいっしょ』 キャラリン・ビーナー/作 マーク・ビーナー/絵 しむら じゅん/訳 バベルプレス      2013年)

2.『Vom Kleinen Maulwurf, der Wissen Wollte, wer Ihm auf den Kopf Gemacht Hat』Werner Holzwarth Wolf   Erlbruch Peter Hammer Verlag 2010 ※ドイツ語の絵本

(『うんちしたのはだれよ!』 ヴェルナー・ホルツヴァルト/文 ヴォルフ・エールブルッフ/絵 関口 裕昭/訳 偕成社  1993年)

3.『We're Going on a Bear Hunt』Retold by Michael Rosen Illustrated by Helen Oxenbury Walker books 1996

  (『きょうはみんなでクマがりだ』 マイケル・ローゼン/再話 ヘレン・オクセンバリー/絵 山口 文生/訳 評論社 2020年)




  

2026年02月11日(日曜日) 「春を呼ぶ朗読ライブ」を開催しました

 2月11日、多目的ホールにて、図書館ボランティアやまなし主催「春をよぶ朗読ライブ」を開催しました。県内の中学生・高校生、そしてボランティアグループの皆さんが自ら選んだ作品を朗読し、若々しい表現と熟練の語りが響き合う豊かな時間となりました。 フレッシュな感性に支えられた朗読と確かな技術に裏打ちされた朗読が互いの魅力を引き立て合う相乗効果が生まれたことは、本イベントならではの大きな収穫でした。朗読者同士が互いの表現に刺激を受けている様子も印象的でした。

 言葉は声に乗った瞬間、文字だけでは伝わらない表情を帯びます。朗読者の抑揚や間合い、息づかいは作品理解を助け、聞き手の心に静かな波紋を広げていきます。朗読が、読み手と聞き手が同じ時間を共有し、作品にじっくり向き合う魅力的な営みであることを改めて実感しました。

 出演者にとっても来場者にとっても、学びと発見に満ちたひとときとなりました。週末に降った雪を解かし、春の気配を呼び込むような温かなイベントとなりました。

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