「まーの・あ・まーの 手話のおはなし会」を開催しました
8月22日、多目的ホールにおいて、「まーの・あ・まーの」主催『手話のおはなし会』を開催しました。この催しは、普段、勝沼図書館で実施している活動の出張版として、毎年夏に開催しているものです。
「まーの・あ・まーの」は、きこえない子どもたちに絵本の楽しさを届けることを目的に、手話のみでの読み聞かせや、本の世界をより深く味わうためのアニマシオンに取り組んでいます。
今回は、『ころわんとしろいくも』『わゴムはどのくらいのびるかしら?』の2冊を取り上げました。参加した子どもたちは、手話によって豊かに表現される絵本の世界に徐々に引き込まれ、身を乗り出しながら楽しんでいました。
読み聞かせの後は、絵本の内容にちなみ、ゴムの力で飛ばすロケット作りに挑戦しました。完成したロケットは、パネルを連結して作った地球や月が浮かぶ宇宙空間に向かって飛ばしました。そのほか、特製の巨大ロケットに乗り込んだり、さまざまな種類のゴムを伸ばして遊んだりしました。
会場には笑顔と歓声があふれ、参加者は手話や絵本の魅力に触れながら、想像力を広げる充実したひとときを過ごしました。
