12月14日、イベントスペースにおいて、「おんがくかいぶらりvol.55 アンダルシアギターアンサンブル」を開催しました。
「アンダルシアギターアンサンブル」は、1980年に峡北高校(現北杜高校)ギター部OBによって結成されたギターアンサンブルグループです。現在は、現役高校生から60代までの幅広い世代が参加し、精力的に活動しています。今回のコンサートでは、冒頭にリーダーの浅川秀哉さんが合奏に使われる7種類のギターを紹介しました。楽器の特徴や音色の違いが丁寧に説明され、参加者は演奏をより深く味わうことができました。
前半はクラシック中心の演奏で、ソプラノ歌手・浅川萌瑛さんとの共演が花を添えました。後半は映画音楽やクリスマスメドレーなど親しみやすい曲が続き、参加者は手拍子をしたり、体を揺らしたりしながら演奏を楽しんでいました。優しく柔らかな音から力強くダイナミックな響きまで、ギターの多彩な表現力に魅了されている様子でした。
アンコール3曲を含む全16曲のプログラムを堪能した参加者は、満ち足りた表情で会場を後にしました。温かな空気が余韻として残る、心地よいコンサートとなりました。
