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書誌情報サマリ
書名 |
アジア経済圏における金融・資本市場の発展に向けた課題とわが国金融機関が果たすべき役割 (金融調査研究会報告書)
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出版者 |
金融調査研究会事務局
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出版年月 |
2012.9 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
資料番号 |
請求記号 |
帯出区分 |
状態 |
配架場所 |
貸出
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1 |
0104628375 | 338.2/アジ/ | 貸閲複可 | 在庫 | 書庫3 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1009951101208 |
書誌種別 |
和図書(一般) |
出版者 |
金融調査研究会事務局
|
出版年月 |
2012.9 |
ページ数 |
4,106p |
大きさ |
26cm |
分類記号 |
338.22
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分類記号 |
338.22
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書名 |
アジア経済圏における金融・資本市場の発展に向けた課題とわが国金融機関が果たすべき役割 (金融調査研究会報告書) |
書名ヨミ |
アジア ケイザイケン ニ オケル キンユウ シホン シジョウ ノ ハッテン ニ ムケタ カダイ ト ワガクニ キンユウ キカン ガ ハタスベキ ヤクワリ |
叢書名 |
金融調査研究会報告書
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(他の紹介)内容紹介 |
赤い表紙の赤本、黒い表紙の黒本、黄色い表紙の青本、通説では、この後出た青本と同じ黄色い表紙の黄表紙が、先行する草双紙群に比して特異で新奇な文学性を持ったものとされてきた。だが、現存する作品にあたり、実地に検証してみると、それらの特徴、知的な遊戯性は、早くから草双紙にそなわっていたことが明らかになる。文学史の常識を塗り替える、豊かな草双紙世界への招待。 |
(他の紹介)目次 |
一 草双紙とは―南畝先生の文学史(赤い赤本、黒い黒本、黄色くても青本 金々先生の登場―大田南畝の太鼓判 黒本が早いか、青本が早いか―後摺本の存在の意味) 二 赤本は「子ども絵本」か(『菊寿草』序文を検証する 赤本はなぜ新板目録に載らないか) 三 赤本の成立時期を探る―画面構成と時事情報(消えた三つの画面パターン ぶんぷく茶釜の二つの画面構成 雀の踊りで判定する舌切り雀二種の前後関係 『塩売文太物語』と浄瑠璃『塩屋文正物語』) 四 黒本青本だってお洒落だ(黒本青本にも序文はある 黄表紙の序文は違うのか 言葉遊びのもとは黒本青本―黄表紙は古いギャグのもじり) 五 草双紙は臭い双紙か―馬琴の説を検証する(『近世物之本江戸作者部類』の語る草双紙の沿革 草双紙の紙質をデジタル顕微鏡で見る) |
(他の紹介)著者紹介 |
松原 哲子 1973年、神奈川県生まれ。実践女子大学大学院博士後期課程満期退学。博士(文学)。現在、国文学研究資料館特任准教授。専攻、日本近世文学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
目次
内容細目
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1 アジア経済圏における金融・資本市場の発展に向けた課題とわが国金融機関が果たすべき役割
1-10
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2 アジア金融・資本市場の発展とわが国金融界の課題
11-26
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清水 啓典/著
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3 東南アジア主要銀行の経営効率の変化と外資系銀行の特徴
27-49
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奥田 英信/著
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4 構造改革後の韓国の金融市場と銀行経営の課題
ガバナンス構造と人的資源問題を中心に
51-75
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深川 由起子/著
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5 外銀のアジア進出と収益性、効率性について
77-87
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渡部 和孝/著
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6 ASEAN経済共同体を見据えたわが国金融機関の役割
89-103
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中川 利香/著
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