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書誌情報サマリ

書名

中間レベルのCO2排出削減のインセンティブ施策に関する研究 (国土交通政策研究)

出版者 国土交通省国土交通政策研究所
出版年月 2012.3


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No. 資料番号 請求記号 帯出区分 状態 配架場所 貸出
1 0104638168519.1/チユ/貸閲複可在庫 書庫3

関連資料

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2012
2012
547.021 547.021
電気通信-日本

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1009951168368
書誌種別 和図書(一般)
出版者 国土交通省国土交通政策研究所
出版年月 2012.3
ページ数 110p
大きさ 30cm
分類記号 519.1
分類記号 519.1
書名 中間レベルのCO2排出削減のインセンティブ施策に関する研究 (国土交通政策研究)
書名ヨミ チュウカン レベル ノ シーオーツー ハイシュツ サクゲン ノ インセンティブ シサク ニ カンスル ケンキュウ
叢書名 国土交通政策研究

(他の紹介)内容紹介 「後進国」は、発明された技術の利用者にとどまるのか。鳥潟右一や八木秀次、松前重義など、移植や模倣を脱した戦前の技術者たちの系譜を、彼らを突き動かした要因や跳躍を可能にした条件ともども明らかにする。挫折した構想や時代的制約も見据え、技術史的達成を冷静に分析した気鋭の力作。
(他の紹介)目次 序章 移植から「創造」へ―戦前日本における電気通信工学
第1章 2種類の「負債」―研究振興と国産振興言説の来歴
第2章 研究をする技術者の濫觴―創成期の逓信省電気試験所
第3章 先端的研究への参入―鳥潟右一と無線通信、1906‐1923
第4章 基礎研究の場としての帝国大学工学部―八木秀次の研究論
第5章 電気を利用する通信法の研究―1920年代の東北帝国大学電気工学科
第6章 ナショナリズムによる産官学統合―東亜通信網構想の展開
終章 帝国日本の技術ナショナリズム
(他の紹介)著者紹介 河西 棟馬
 1990年長野県に生まれる。2023年京都大学博士(文学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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