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蔵書情報

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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

火垂るの墓 (文春ジブリ文庫)

著者名 スタジオジブリ/編
著者名ヨミ スタジオ ジブリ
出版者 文藝春秋
出版年月 2013.10


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No. 資料番号 請求記号 帯出区分 状態 配架場所 貸出
1 0106336878B778.7/ホタ/貸閲複可在庫 2階一般

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平田 昌広 平田 景
2012
913.6 913.6
野間児童文芸新人賞

書誌詳細

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タイトルコード 1009951194214
書誌種別 和図書(一般)
著者名 スタジオジブリ/編   文春文庫/編
著者名ヨミ スタジオ ジブリ ブンシュン ブンコ
出版者 文藝春秋
出版年月 2013.10
ページ数 254p
大きさ 16cm
ISBN 4-16-812003-9
分類記号 778.77
分類記号 778.77
書名 火垂るの墓 (文春ジブリ文庫)
書名ヨミ ホタル ノ ハカ
内容紹介 太平洋戦争末期の神戸。空襲で親を失った兄妹はいかに生き、なぜ死なねばならなかったのか。文芸的アニメーションとして世界的に高い評価を得た「火垂るの墓」の魅力を、豪華執筆陣が語る。ジブリの教科書シリーズ第4弾。
叢書名 文春ジブリ文庫
叢書名 ジブリの教科書

(他の紹介)内容紹介 特殊詐欺、暗号資産の悪用、SNS・ネット誹謗中傷、サイバー攻撃対応など、令和の“シン・反社”対策。法律専門家、企業・行政関係者向け実務必携書!!
(他の紹介)目次 第1章 反社会的勢力による被害の実態と基本的な対応方法(反社会的勢力による被害の実態
反社会的勢力対応の基本と心構え)
第2章 企業の平時における反社会的勢力対策(反社会的勢力と企業のコンプライアンス
暴力団排除条例 ほか)
第3章 有事における反社会的勢力対策(反社会的勢力による不当要求への対応方法
反社会的勢力による営業妨害への対応方法 ほか)
第4章 反社会的勢力による被害の回復(反社会的勢力による被害の回復制度
組長責任訴訟による被害回復 ほか)
第5章 地域からの反社会的勢力排除(賃貸借契約解除に基づく暴力団組事務所の明渡請求
区分所有法に基づく暴力団組事務所の使用禁止等の請求 ほか)


目次


内容細目

1 弱くてもいい、優しい国へ   『火垂るの墓』私論   8-20
山田 洋次/ナビゲーター
2 スタジオジブリ物語『火垂るの墓』編   23-36
3 宮さんが持ってきた「『火垂るの墓』クーデター計画」   37-54
鈴木 敏夫/著
4 「火垂るの墓」と現代の子供たち   55-62
高畑 勲/著
5 清太と節子の見た“八月十五日”の空と海はこの上なくきれいだった   63-77
高畑 勲/述 野坂 昭如/述
6 アニメ恐るべし   78-81
野坂 昭如/著
7 謎を謎のまま忘れないでいるために   戦後映画史のなかの『火垂るの墓』   82-93
與那覇 潤/著
8 以後のアニメキャラクターに強い影響を与えた節子   キャラクターデザイン・作画監督   97-109
近藤 喜文/述
9 ここは反抗的だったかなとは思っているんです   美術監督   110-115
山本 二三/述
10 焼け野原の世界に合うような絵の具と茶カーボンを作った   色彩設計   116-120
保田 道世/述
11 充実感を持って仕事ができた作品でしたね   レイアウト・作画監督補佐   121-125
百瀬 義行/述
12 僕ら録音屋の限界をどこまで出せるかという挑戦でもあったんです   音響監督   126-129
浦上 靖夫/述
13 蛍とふたりの場面とが重要   音楽   130-135
間宮 芳生/述
14 そんなに大切なら金庫にしまっておけばいい   製作委員会   136-139
村瀬 拓男/述
15 映画を作りながら考えたこと   監督   140-148
高畑 勲/述
16 「モロトフのパン籠」の謎   149-151
高畑 勲/著
17 映画公開当時の掲載記事を再録!   152-156
18 語りの「心中物」としての『火垂るの墓』   159-166
齋藤 孝/著
19 母と子と。変容する物語   167-173
城戸 久枝/著
20 火垂るの墓   174-181
ロジャー・イーバート/著
21 フランスにおける高畑作品の受容と『火垂るの墓』の特性について   182-191
イラン・グェン/著
22 色は失われても、光は残った   192-198
野中 柊/著
23 一九八八年の想出三つ   199-203
加藤 周一/著
24 幻想「火垂るの墓」   204-210
野坂 昭如/著
25 神戸・『火垂るの墓』・『少年H』   特別対談   211-227
妹尾 河童/述 吉行 和子/述
26 『火垂るの墓』解題   228-246
大塚 英志/著
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