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蔵書情報

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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

おれ、気仙大工になる! (ちょっと昔の子どもたちのくらし)

著者名 荒尾 美知子/文
著者名ヨミ アラオ ミチコ
出版者 あすなろ書房
出版年月 2020.12


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No. 資料番号 請求記号 帯出区分 状態 配架場所 貸出
1 0107544975E/オレ/貸閲複可在庫 1階子ども

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

荒尾 美知子 すがわら けいこ
2012
388.1 388.1
民話-日本

書誌詳細

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タイトルコード 1009951981861
書誌種別 和図書(一般)
著者名 荒尾 美知子/文   すがわら けいこ/絵
著者名ヨミ アラオ ミチコ スガワラ ケイコ
出版者 あすなろ書房
出版年月 2020.12
ページ数 31p
大きさ 29cm
ISBN 4-7515-3019-1
分類記号 E
分類記号 E
書名 おれ、気仙大工になる! (ちょっと昔の子どもたちのくらし)
書名ヨミ オレ ケセン ダイク ニ ナル
内容紹介 おじいちゃんやおばあちゃんは、小さいころ、どんな暮らしをしていたのかな? 岩手県の陸前高田を舞台に、正月休みで大工の父が帰ってきた一家の様子を描く。1960年代のさまざまな地方で暮らす小学生が登場するシリーズ。
著者紹介 1958年東京生まれ。編集者・作家。子どもの本づくりに携わる。
叢書名 ちょっと昔の子どもたちのくらし

(他の紹介)内容紹介 現代彫刻の難解さと対照的に、「野外彫刻」は観者の目が捉えた通りのものであり、比較的明快な意味とかたちの世界です。そこに現代美術の暗い局面を脱する1つの方途があるのではないかと考えます。
(他の紹介)目次 野外彫刻についての三つの考察(生活空間の装飾として
モニュメントとしての彫刻の現代における意味
野外彫刻と人間との関係)
特別寄稿 都市空間と彫刻―都市デザインの視点で眺める野外彫刻(井口勝文)(野外彫刻が街なかに並び始めて、まだ半世紀。
建物の敷地の中の野外彫刻。その生みの親は建築の公開空地。
建物の敷地の中に設置される野外彫刻に日本の伝統文化を見る。
建築を設計する立場からすると主役は建築本体で、彫刻は脇役。
公開空地が「街の一部」であるアメリカ。建物の「庭」である日本。
石灯籠と門かぶり松と野外彫刻は日本庭園の3兄弟。
ファーレ立川に見る道路空間の野外彫刻。
道路をギャラリーに見立てる野外彫刻。
街なかの野外彫刻を鑑賞する視点が微妙に異なる、日本とヨーロッパ、アメリカ。
都市空間と野外彫刻―これからの日本では。)
(他の紹介)著者紹介 西山 重徳
 1941年、長野県生まれ。早稲田大学文学部卒業。同大学大学院文学研究科修士。1969年、出版社に入社。翌年に退社し、ローマ大学に留学。1972年同学中退。1990年玉川学園女子短期大学教授。1999年より玉川大学文学部教授。2007年退職。レオナルド・ダ・ヴィンチの「パリ手稿」(岩波書店)翻訳者の一員となる。イタリア・ルネサンス期の美術を中心的研究領域とし、ロレンツォ・ギベルティの遺稿「イ・コンメンタリイ」や、レオナルド・ダ・ヴィンチの遺稿が研究の中心(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
井口 勝文
 1941年福岡県朝倉市生まれ。九州大学建築学科卒業、1級建築士、博士(工学)。1970、71年度イタリア政府給費留学(フィレンツェ大学)。竹中工務店、Giancarlo De Carlo都市建築設計事務所、環境開発研究所にて建築設計、都市設計に従事、高度経済成長期の多くの大規模都市開発、再開発プロジェクト、まちづくり事業に参画。2000年より京都造形芸術大学環境デザイン学科教授(2007年まで)。1993年よりイタリア、メルカテッロにて町家の修復事業を続けて2018年同町名誉市民に(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
さとう あきら
 1954年、東京生まれ。明治学院大学、東京綜合写真専門学校卒業。日本で唯一の動物画専門の「藪内正幸美術館」(山梨県北杜市)の開設準備の一つとして、玉川大学通信教育学部で学芸員、司書資格を修得。動物園や水族館の動物たちを撮影している「動物・写真家」として活動。『みんなのかお』(福音館書店)で、1995年度児童福祉文化賞=厚生大臣賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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