蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
学問ノススメ。
|
著者名 |
JFN/編
|
著者名ヨミ |
ジェーエフエヌ |
出版者 |
徳間書店
|
出版年月 |
2012.4 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
資料番号 |
請求記号 |
帯出区分 |
状態 |
配架場所 |
貸出
|
1 |
0105783773 | 002/ガク/ | 貸閲複可 | 在庫 | 書庫3 |
○ |
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日本学士院授賞100周年記念誌
日本学士院/編集
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1009951035178 |
書誌種別 |
和図書(一般) |
著者名 |
JFN/編
立花 隆/[ほか述]
|
著者名ヨミ |
ジェーエフエヌ タチバナ タカシ |
出版者 |
徳間書店
|
出版年月 |
2012.4 |
ページ数 |
262p |
大きさ |
19cm |
ISBN |
4-19-863388-2 |
分類記号 |
002
|
分類記号 |
002
|
書名 |
学問ノススメ。 |
書名ヨミ |
ガクモン ノ ススメ |
副書名 |
学校では教えてくれない達人の知恵 |
副書名ヨミ |
ガッコウ デワ オシエテ クレナイ タツジン ノ チエ |
内容紹介 |
毎日をよりよく過ごすために学問は必要か? 立花隆、姜尚中、香山リカをはじめ、日本を代表する賢者21人が、学校では教えてくれない知恵を伝授する。FMラジオ『学問ノススメ』の内容を加筆修正し単行本化。 |
(他の紹介)内容紹介 |
愛娘が語る「柳原白蓮」の真実。村岡花子との交友、「白蓮事件」から、夫・宮崎龍介の「密使事件」まで。最愛の息子の戦死を経て、平和運動に身を挺した、愛の生涯!!唯一の公式白蓮伝!! |
(他の紹介)目次 |
生まれてから―王政ふたたびかへり 白蓮事件へ―二つの心 隠遁から宮崎家へ―何をなけかむ 宮崎家にまつわる人たち―先覚者の思い 愛児に恵まれ―子とねむる床のぬくみ 戦時下の密使―天地久遠 兄・香織のこと―帰る吾子かと 同時代を生きた人たちと愛した品々―学びの庭に 中国との交流を―毛沢東の手のあたたかさ ふたたびの九州への道―はるけき思ひ 歌誌『ことたま』―よろこびあれや 最晩年の母と父―かがやく星のごと 架け橋を次代へ―遠賀川の流れ今 |
(他の紹介)著者紹介 |
宮崎 蕗苳 大正14年(1925)、白蓮・龍介の長女として生まれる。光塩高等女学校(現・光塩女子学院)卒業。昭和21年(1946)、智雄氏(後に早稲田大学教授、故人)と結婚、後に二児に恵まれる。短歌結社「ことたま」、「滔天会」を主宰。華道・山村御流の教授、名誉華務職を歴任。宮崎家にまつわる資料の保存・継承や、日中交流に尽くすとともに、講演などを通じて、ゆかりの人たちの事績について一般に伝えている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
目次
内容細目
-
1 生まれながらに持つ好奇の本能、「学ぶ」意欲は自然に続く
6-17
-
立花 隆/述
-
2 メディアのミスリードに踊らされない知性、強く生きるのに必要な感性を磨く
18-31
-
内田 樹/述
-
3 世界的問題から個人的問題まで、数学の“考える”が解決へと導く
32-45
-
秋山 仁/述
-
4 個人的な価値の基準が人を支え、学ぶことが世界を豊かにする
46-57
-
福岡 伸一/述
-
5 「当たり前」を疑う哲学の精神があらゆるものを新鮮に見せる
58-68
-
土屋 賢二/述
-
6 失敗してもやりつづけることが何かを生み出し、変える力になる
69-81
-
山本 一力/述
-
7 探偵術で資料を読みこみ推理して真実を探り新しい日本をみつける
82-94
-
半藤 一利/述
-
8 旅と翻訳からみつけた外からの視点。外に目を向ければ新発見が待っている
95-107
-
柴田 元幸/述
-
9 多言語をまたぐ翻訳作業が日本人の読む、書く、考える力を洗練させる
108-120
-
鴻巣 友季子/述
-
10 ゴミ山の子どもたちから学んだ教育学で自立した人生を送る
121-131
-
西原 理恵子/述
-
11 「お前はそのままでいい」という師の言葉に勇気づけられ生きてきた
132-144
-
篠原 勝之/述
-
12 人間とはどういうものか、時代とメディアを渡り歩いて見えたもの
145-154
-
山田 太一/述
-
13 自分の中に見出した「好き」なこと。追求し尽くせない奥深さがある
155-166
-
山下 洋輔/述
-
14 こだわらない、しがみつかない生き方が心にゆとりを生む
167-175
-
香山 リカ/述
-
15 災害や時代の流れに負けず、日本政府と日本人は今を変える選択を
176-188
-
養老 孟司/述
-
16 震災に負けないで壁を乗り越え、世界から「さすが」と言われる日本に
189-201
-
鎌田 實/述
-
17 60年の平和を維持してきたのは日本独特の無常観と死生観
202-215
-
山折 哲雄/述
-
18 ひとつの考えに安定しないで揺らぐ「無常」が、固定した思考を変革する
216-228
-
玄侑 宗久/述
-
19 アートという表現力を活かして言葉を超えたものを描いていく
229-239
-
横尾 忠則/述
-
20 自分の中のおもしろいものを演劇という表現の世界から探し出す
240-251
-
鴻上 尚史/述
-
21 過去の成功を捨てる覚悟を持って地域のブランド化で日本を再生
252-262
-
姜 尚中/述
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