検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

バイオセンサーのはなし (SCIENCE AND TECHNOLOGY)

著者名 軽部 征夫/編著
著者名ヨミ カルベ イサオ
出版者 日刊工業新聞社
出版年月 2012.4


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 請求記号 帯出区分 状態 配架場所 貸出
1 0105781835464/カル/貸閲複可在庫 2階一般

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2012
464 464

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1009951032607
書誌種別 和図書(一般)
著者名 軽部 征夫/編著
著者名ヨミ カルベ イサオ
出版者 日刊工業新聞社
出版年月 2012.4
ページ数 6,216p
大きさ 19cm
ISBN 4-526-06879-9
分類記号 464
分類記号 464
書名 バイオセンサーのはなし (SCIENCE AND TECHNOLOGY)
書名ヨミ バイオセンサー ノ ハナシ
副書名 生体分子や細胞を用いた新しいバイオ計測法
副書名ヨミ セイタイ ブンシ ヤ サイボウ オ モチイタ アタラシイ バイオ ケイソクホウ
内容紹介 生体の巧みな分子識別機能を利用して化学物質を計測するバイオセンサーは、今では医療・食品・環境分野など広い分野に応用されている。バイオセンサーの概念、原理、しくみ、特徴、役割や最新の研究動向などを紹介。
著者紹介 東京大学名誉教授。東京工科大学学長。独立行政法人産業技術総合研究所バイオメディカル研究部門連携研究体バイオ技術産業化センター体長。
叢書名 SCIENCE AND TECHNOLOGY

(他の紹介)内容紹介 幾多の思想家を触発してきた稀代の言語学者エミール・バンヴェニスト(1902‐76年)。『一般言語学の諸問題』第1巻の邦訳(みすず書房)から30年の時を経て、待望の第二論文集、完訳なる。
(他の紹介)目次 第1部 言語学の変遷(構造主義と言語学
歴史を作る言語)
第2部 コミュニケーション(言語の記号学
言葉と人間の経験
発話行為の形態的装置)
第3部 構造と分析(言語の構造と社会の構造
類型論的一致
品詞転換のメカニズム
言語範疇の変形
ドイツ語前置詞vorの意味分析に向けて)
第4部 統語的機能(名詞複合の統語的基盤
名詞複合の新形式
助動詞的関係の構造)
第5部 言語の中の人間(現代フランス語における代理名詞と代名詞
言葉における形態と意味)
第6部 語彙と文化(教会用語のたどった道―ラテン語orarium
術語scientifiqueの成立過程
暴力的発話と婉曲的発話
フランス語における語彙的変化
都市国家の二つの言語的モデル)
(他の紹介)著者紹介 バンヴェニスト,エミール
 1902年、アレッポ(シリア)生まれ。パリ高等研究院でアントワーヌ・メイエに師事したあと、1927年から同研究院で教鞭を執る。1937年よりコレージュ・ド・フランス「比較文法」教授を務め、1961年にはクロード・レヴィ=ストロースらと『人間―フランス人類学雑誌』を創刊。1976年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
阿部 宏
 1958年生まれ。1989年、学習院大学大学院人文科学研究科博士課程中途退学。博士(情報科学、東北大学)。現在、東北大学大学院文学研究科教授。専門は言語学、フランス語学、日仏英対照言語学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
前島 和也
 1960年生まれ。1995年、早稲田大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。言語学博士(パリ第7大学)。現在、慶應義塾大学経済学部教授。専門は一般言語学、フランス語学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
川島 浩一郎
 1967年生まれ。2001年、東京外国語大学地域文化研究科博士課程単位取得満期退学。博士(言語学、東京外国語大学)。現在、福岡大学人文学部教授。専門は言語学、フランス語学、日本語学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


目次


内容細目

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。