検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

中里介山の『大菩薩峠』 

著者名 三田村 鳶魚/[著]
著者名ヨミ ミタムラ エンギョ
出版者 [青空文庫]
出版年月 [2006]


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

※この書誌は予約できません。   

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 請求記号 帯出区分 状態 配架場所 貸出
1 0106428527802/タゲ/貸閲複可在庫 2階一般

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2012
802 802
言語政策

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1009951095416
書誌種別 電子書籍
著者名 三田村 鳶魚/[著]
著者名ヨミ ミタムラ エンギョ
出版者 [青空文庫]
出版年月 [2006]
ページ数 [84p]
分類記号 913.6
分類記号 913.6
書名 中里介山の『大菩薩峠』 
書名ヨミ ナカザト カイザン ノ ダイボサツトウゲ

(他の紹介)内容紹介 「多言語主義」は、本当に普遍的な価値たり得るのか。現代世界において「言語」はどのような問題の場としてあらわれているのか、世界各地域の多言語状況から問いかえす。「言語問題」とは、「言語」の問題ではなく、「人間」の問題なのである。
(他の紹介)目次 序論 多言語主義再考
第1部 理念と現実の狭間で―ヨーロッパの経験と「多言語主義」を再考する(ヨーロッパの多言語状況管理の歴史と“少数言語”の現実
ヨーロッパ外の多言語状況とヨーロッパ型多言語主義 ほか)
第2部 社会主義国の「多言語主義」の経験を振り返る(旧ソ連の経験と現在
中国―多言語主義の理念の変容と言語支配)
第3部 アジアの多民族・多言語国家の経験(インド亜大陸の多文字・多言語状況
インドネシアにおけるインドネシア語普及と多言語状況 ほか)
第4部 アフリカのオーラルな多言語空間と文字(オーラルな多言語空間で起こっていること
文字化/書記化とは何か)
第5部 日本における多言語主義/多言語状況を考える


目次


内容細目

1 多言語主義再考   11-48
砂野 幸稔/著
2 すべての言語は平等である。しかしある言語は、ほかの言語よりさらに平等である   ヨーロッパの「多言語状況 多言語主義(Multilingualism)」と少数言語   50-83
佐野 直子/著
3 少数言語として切り取られることは言語多様性保全につながるか   ヨーロッパ最周縁を起点として   84-117
寺尾 智史/著
4 ヨーロッパ発「多言語主義」とアフリカの多言語状況   118-141
米田 信子/著
5 パラグアイ   言語政策の移植は可能か   142-166
塚原 信行/著
6 少数言語運動とは何か   個人的体験から   167-192
原 聖/著
7 ソ連の言語政策   その歩みと特徴   194-214
渋谷 謙次郎/著
8 ロシア・ブリヤーチアに於ける多言語状況の諸相   ブリヤート標準文章語をめぐる言語政策とその変容   215-242
渡邊 日日/著
9 朝鮮族の二言語使用と中国の多民族政策   中国の萎縮する多言語状況   243-265
李 守/著
10 新疆におけるオイラド・モンゴル人の文字改革問題   オイラドの「モンゴル族」化と文字、書きことばの喪失   266-308
フフバートル/著
11 インド近現代における文字論争   多言語・多文字・限定識字社会の歴史経験   310-378
藤井 毅/著
12 ネパール領ビャンスのランを巡る言語状況の変遷と文字使用の諸相   379-406
名和 克郎/著
13 インドネシアにおける多言語状況と「言語政策」   407-429
森山 幹弘/著
14 バリ語の政策の変遷と今後の可能性   430-464
原 真由子/著
15 インドネシアにおける少数民族語地域の言語使用と実態   北スラウェシ州の例   465-496
内海 敦子/著
16 都市国家シンガポール   英語支配の中の多言語主義   497-527
大原 始子/著
17 二〇一〇年憲法施行後のケニア都市部の多言語状況   530-563
品川 大輔/著
18 標準語を持たないリンガ・フランカ   ガーナ、アカン語   564-594
古閑 恭子/著
19 多言語使用による一言語状態   ウガンダ、ホイマ市における社会言語学的アンケート調査から   595-633
梶 茂樹/著
20 ウォライタ語の文字化 書記化をめぐる諸問題   634-661
若狭 基道/著
21 多言語状況はいかにとらえられてきたか   近代日本の言語政策史の視点から   664-686
安田 敏朗/著
22 「言語権」からみた日本の言語問題   687-709
木村 護郎クリストフ/著
23 日本の多言語状況に関するいくつかの研究課題   710-744
山下 仁/著
前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。