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書誌情報サマリ

書名

現代川柳選集 第2巻

著者名 現代川柳選集編集委員会/編
出版者 芸風書院
出版年月 1989.8


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No. 資料番号 請求記号 帯出区分 状態 配架場所 貸出
1 0101449726911.46/ゲン/2貸閲複可在庫 書庫3

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2012
702.2 702.2

書誌詳細

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タイトルコード 1009210152822
書誌種別 和図書(一般)
著者名 現代川柳選集編集委員会/編
出版者 芸風書院
出版年月 1989.8
ページ数 205p
大きさ 20cm
分類記号 911.467
分類記号 911.467
書名 現代川柳選集 第2巻
書名ヨミ ゲンダイ センリュウ センシュウ
関東・北陸篇

(他の紹介)目次 共同研究の構想と概要―導入のために
第1部 「東洋」イメージの変遷と葛藤
第2部 東洋人の自意識
第3部 東西融合の夢と現実
第4部 演出される「東洋」
第5部 美的東洋の探究と桎梏
第6部 経営事業としての「東洋」
本論文集の構成―あとがきに代えて
(他の紹介)著者紹介 稲賀 繁美
 1957年生。東京大学教養学科卒業、東京大学大学院人文科学研究科比較文学比較文化専攻博士課程単位取得退学、パリ第七大学博士課程修了(文学博士:1988)。東京大学助手、三重大学人文学部助教授を経て、国際日本文化研究センター・総合研究大学院大学・教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


目次


内容細目

1 共同研究の構想と概要   導入のために   1-19
稲賀 繁美/著
2 「岡倉天心」神話と「アジアは一つ」論の形成   23-45
木下 長宏/著
3 「オリエンタリズム批判」再考   中央官展の<台湾>表象を例として   47-73
千葉 慶/著
4 レーヴィットと日本   文化の複層性をめぐる一考察   75-100
小田部 胤久/著
5 潘飛声をめぐって   ベルリン大学附属「東洋語学校」講師を務めた清国人   103-123
古田島 洋介/著
6 李王の外遊   朝鮮王が見た西欧   125-149
李 建志/著
7 東洋近代知識人の二種の選択   周作人晩年の小品を読む   151-168
劉 岸偉/著
8 高島北海の「東洋画」観と西洋   171-186
鵜飼 敦子/著
9 セザンヌの変貌   「革命の画家」から「西洋の隠者」へ   187-221
稲賀 繁美/著
10 「東アジア」美術のなかの日本美術   近代ドイツの「東亜美術協会」の活動をとおして   223-250
安松 みゆき/著
11 一九三五年のロンドンにおける「中国芸術国際展覧会」   中国の伝統的芸術・文化に関する英国知識人の言説の検証を指標に   253-299
範 麗雅/著
12 日本の東洋美術史と瀧精一   中国美術史編纂をめぐる国際的・学際的競合   301-334
藤原 貞朗/著
13 右翼雑誌『原理日本』における「日本美術史」と同時代美術批判   335-354
足立 元/著
14 日本美学の範疇論の論理学的可否を問う   「崇高」を一例として   357-383
濱下 昌宏/著
15 鼓常良における日本的様式としての“Rahmenlosigkeit”   空間美学からの比較美学的可能性   385-412
金田 晉/著
16 「横溢する半」の美学   西洋の「全体性」存在論との対話へ   413-432
大橋 良介/著
17 帝国支配と文化交流の間   ブリティッシュ・カウンシルのインド進出をめぐって   435-460
佐野 真由子/著
18 パリ・東京・仏領インドシナ親仏派日本人美術家の系譜   黒田清輝から藤田嗣治へ   461-484
林 洋子/著
19 朝鮮博覧会(一九二九年)の文化住宅展示と京城の空間形成   485-514
朴 美貞/著
20 『源氏物語』の評価と日本文化の評価   西洋文明至上主義者チェンバレンとウェイリーの隠微な論争   515-529
平川 祐弘/著
21 本論文集の構成   あとがきに代えて   531-544
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