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蔵書情報

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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

大名花屋 (講談社の創作絵本)

著者名 神田 伯山/監修
著者名ヨミ カンダ ハクザン
出版者 講談社
出版年月 2022.10


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No. 資料番号 請求記号 帯出区分 状態 配架場所 貸出
1 0107725673E/ダイ/貸閲複可在庫 1階子ども

関連資料

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福田 和也
2012
114.2 114.2
生と死

書誌詳細

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タイトルコード 1009952136989
書誌種別 和図書(一般)
著者名 神田 伯山/監修   石崎 洋司/文   吉田 尚令/絵
著者名ヨミ カンダ ハクザン イシザキ ヒロシ ヨシダ ヒサノリ
出版者 講談社
出版年月 2022.10
ページ数 [32p]
大きさ 27cm
ISBN 4-06-529299-0
分類記号 E
分類記号 E
書名 大名花屋 (講談社の創作絵本)
書名ヨミ ダイミョウ ハナヤ
内容紹介 商家の一人娘・お花が心を寄せるのは、飯炊きの源助。火事で家が焼け、お花もひどい火傷を負ってしまうが、源助はお花とその家族を支え続ける。そんな源助にはある秘密が…。次世代に伝えたい講談のお話を描いた絵本。
叢書名 講談社の創作絵本
叢書名 講談えほん

(他の紹介)内容紹介 生きるも難儀、死ぬも難儀―。敗戦後、日本人は自らの本質について思い煩わなくなった。しかしバブル崩壊から東日本大震災に至る日々の中で、「哲学」の不在を痛感している人は多い。だからこそ「死ぬこと」を学ばなければならないのだ。当人は決して見ることができない人生の決算表はいかにあるべきなのか。大往生、殉死、暗殺、自殺…先人たちのさまざまな死の様相を眺め、味わい、思いを致す。福田流「死に方読本」。
(他の紹介)目次 序章 死という事態の前で
第1章 日本人の死にざま(確信と不安の間を揺らぎ続ける特攻隊という自発的な死
哲学が死滅した今、「死ぬことを学ぶ」哲学という営為が求められている
自殺を戒められた暗殺者は、決行後どのように生きていくのか
大きな志は失っても、大きな仕事と人間を残すことはできる
自ら作った雑誌の命脈を見切った出版界のモンスターがいた)
第2章 死者の置き土産(「天下之糸平」の五文字の凄みから、墓碑に込められた心意気を知る
墓というのは、どうしようもなく、故人の相貌、風格を残す
折口信夫の恐ろしさは、その墓を見なければわからないだろう
気持ちのよい山路愛山の墓に比べて、森鴎外の墓はちょっと残念
死んでまでつるんでいる大宅壮一と梶山季之の面白さ
強欲と恬淡が同居する松永案左衛門の墓には惹かれる)
第3章 自殺の国の死生観(切腹という自死を過度に重視したところに、日本の「ユニークさ」がある
なぜ、作家は近代になって自殺するようになったのか
芥川龍之介は明敏だからこそ、単純だが厄介な罠に陥った
フィクションを完成させるために、太宰治は死を選ばなければならなかった
三島由紀夫の切腹は、文学的で人工的だが、戦いだったのだろう
分泌生活に入って二十年以上、同年輩の物書きがいなくなると堪える)
終章 五十歳の辞世


目次


内容細目

1 水曜日と金曜日が嫌い   大鏡家殺人事件   7-66
麻耶 雄嵩/著
2 毒饅頭怖い   推理の一問題   67-112
山口 雅也/著
3 プロジェクト:シャーロック   113-144
我孫子 武丸/著
4 船長が死んだ夜   145-231
有栖川 有栖/著
5 あべこべの遺書   233-293
法月 綸太郎/著
6 天才少年の見た夢は   295-356
歌野 晶午/著
7 仮題・ぬえの密室   357-431
綾辻 行人/著
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