蔵書情報
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書誌情報サマリ
| 書名 |
スペイン民話集 (ワイド版岩波文庫)
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| 著者名 |
エスピノーサ／[編]
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| 著者名ヨミ |
エスピノーサ |
| 出版者 |
岩波書店
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| 出版年月 |
2010.7 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
資料番号 |
請求記号 |
帯出区分 |
状態 |
配架場所 |
貸出
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| 1 |
0105545818 | 388.3/ｽﾍﾟ/ | 貸閲複可 | 在庫 | ２階一般 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| タイトルコード |
1009950845508 |
| 書誌種別 |
和図書（一般） |
| 著者名 |
エスピノーサ／[編]
三原 幸久／編訳
|
| 著者名ヨミ |
エスピノーサ ミハラ ユキヒサ |
| 出版者 |
岩波書店
|
| 出版年月 |
2010.7 |
| ページ数 |
391p |
| 大きさ |
19cm |
| ISBN |
4-00-007326-4 |
| 分類記号 |
388.36
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| 分類記号 |
388.36
|
| 書名 |
スペイン民話集 (ワイド版岩波文庫) |
| 書名ヨミ |
スペイン ミンワシュウ |
| 内容紹介 |
説話好きのイスラムの伝承や、中世の奇跡にまつわる伝承が今も残るスペイン民話。デカメロン風の神父と農婦の姦通話、芥川の「蜘蛛の糸」の原話「聖女カタリーナ」など、特徴ある民話82篇を精選し収録する。 |
| 著者紹介 |
1880〜1958年。スペイン系アメリカの言語・口承文芸の研究者。 |
| 叢書名 |
ワイド版岩波文庫
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| (他の紹介)内容紹介 |
五百年ぶりに目覚めた妖精、ジャイアントのため、自分たちの住む町が火につつまれてしまうと知ったニコラスたち。なんとか、ジャイアント襲来を阻止する方法を思いつくが、そのためには、ある「危険な妖精」にあわなくてはならない…。果たして、ニコラスたちの運命は？壮大なラストにむかって、絶対に見逃せないストーリー。大人気「スパイダーウィック家の謎」シリーズ、待望の新シリーズ、第２弾。 |
| (他の紹介)著者紹介 |
ディテルリッジ，トニー
２００３年にメアリー・ハウイットの古典童謡詩“Ｔｈｅ Ｓｐｉｄｅｒ ａｎｄ ｔｈｅ Ｆｌｙ”をすばらしい映画的手法の絵本『スパイダー屋敷の晩餐会』（文溪堂）にしあげ、再びジーナ・サザーランド賞を受賞、さらにコールデコット賞オナーも受賞する。妻と娘とともにマサチューセッツ州アマーストに住む(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ブラック，ホリー
２００２年秋に初めてのファンタジー小説『犠牲の妖精たち』（ジュリアン出版）を出版。この作品は米国図書館協会ヤングアダルト部門ベストブックに選ばれ、２００３年には米国図書館協会ヤングアダルト部門ティーンむけ書籍トップテンリストに掲載された。姉妹編“Ｖａｌｉａｎｔ：Ａ Ｍｏｄｅｒｎ Ｔａｌｅ ｏｆ Ｆａｅｒｉｅ”はアメリカＳＦファンタジー作家協会のヤングアダルトむけファンタジー作品部門で、アンドレ・ノートン賞を獲得する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
飯野 眞由美
東京都に生まれる。立教大学文学部英米文学科卒業。塾やカルチャースクールで英語を教えるかたわら、詩の英訳やゲーム翻訳も手がける。ＤＨＣ、ＦＭＣ（現在のアメリア）、バベルの翻訳コンテストに入賞。札幌近郊在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
目次
内容細目
-
1 メボウキの株
14-19
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-
2 謎王女
20-26
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3 三つの問い
27-29
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4 司教と愚か者
30-32
-
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5 友よ、この葡萄酒をお飲みなさい
33-34
-
-
6 三人の司祭
36-42
-
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7 目の見えなくなった靴屋
43-46
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8 サムソン
47-50
-
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9 乞食
51-53
-
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10 歌う袋
54-56
-
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11 サン・ロケの日
57-61
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12 夫と一緒に食事をしない女房
62-66
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13 大食いの娘
67-68
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14 泥んこ色の雄牛
69-71
-
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15 老婆と三匹の小犬
72-74
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16 三人のガリシア人
75-76
-
-
17 仕立屋の誕生日
77-78
-
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18 愚かな占い師
79-80
-
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19 盗みを働いた粉挽き屋
81-82
-
-
20 神の子羊
83-86
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21 新任の司祭
87-89
-
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22 三つの教え
92-97
-
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23 父親の教え
98-103
-
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24 司祭の亡霊
104-107
-
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25 迷える魂に捧げるミサ
108-111
-
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26 聴罪師になりたがった聖女テレサ
112-113
-
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27 聖女カタリーナ
114-116
-
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28 不信心者としゃれこうべ
117-119
-
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29 天使と隠者
120-122
-
-
30 死骸の首
123-127
-
-
31 黒い山羊
128-130
-
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32 扉に釘づけになったキリスト像
131-132
-
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33 噓つきの少女
133-136
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34 貧乏な靴屋
137-141
-
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35 天下を取りたがる女房
142-145
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36 噓つきの女房
146-149
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37 脚通り
150-151
-
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38 小麦、大麦、燕麦
152-153
-
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39 手のない娘
156-167
-
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40 食べ物にかける塩のように
168-172
-
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41 悪魔の名前
173-176
-
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42 ロザリオのマリア
177-180
-
-
43 七人の王子
181-185
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-
44 三つのオレンジ
186-189
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45 熊のフアニート
190-198
-
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46 怖さ知らずのフアン
199-203
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47 行くと帰れない城
204-212
-
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48 世界の三つの不思議
213-223
-
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49 黒い狼
224-227
-
-
50 目やにをたらした醜い愚か者
228-232
-
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51 にんにくのようなマリア
233-235
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52 死体のはらわた
236-238
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53 グラナダの魔女
239-240
-
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54 兵士のフアン
242-250
-
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55 死神
251-253
-
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56 二人のコンパードレ
254-260
-
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57 揚げ菓子の雨
261-262
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-
58 酔っ払いペドロ
263-264
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-
59 半ファネガから一セレミンを
265-268
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-
60 四人の学生
269-274
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61 姦淫の木
275-276
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-
62 狼にとって食べ物のあたるよい日
278-283
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63 生きながら皮を剝がれた狼
284-288
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-
64 月がチーズだと思った狼
289-291
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65 ビセンテ、ビセンテ、縄を放して帰っておいで
292-293
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66 三匹の子山羊と狼
294-295
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67 狼をだました兎
296-299
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68 狐とこうのとり
300-302
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69 平和のお触れ
303
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70 狼と蜜蜂の競走
304-305
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71 うぬぼれの強いひきがえる
306-307
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72 獣と昆虫の戦い
308-310
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73 半分のひよこ
311-316
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74 ライオンと人間
317-318
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75 聞いたこと、見たこと、黙ること
319-321
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76 恩を仇で返す
322-323
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77 狐とやまあらし
324-326
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78 猫と犬と狼たち
327-329
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-
79 羊飼いと狐
330
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80 熊と狼と狐
331
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81 蟻んこちゃん
334-339
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82 ペリコおじさんの結婚式
340-345
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