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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
資料番号 |
請求記号 |
帯出区分 |
状態 |
配架場所 |
貸出
|
1 |
0105586507 | 663.6/ヤナ/ | 貸閲複可 | 在庫 | 2階一般 |
○ |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1009950882085 |
書誌種別 |
和図書(一般) |
著者名 |
柳 哲雄/著
|
著者名ヨミ |
ヤナギ テツオ |
出版者 |
恒星社厚生閣
|
出版年月 |
2010.11 |
ページ数 |
6,160p |
大きさ |
21cm |
ISBN |
4-7699-1231-6 |
分類記号 |
663.9
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分類記号 |
663.9
|
書名 |
里海創生論 |
書名ヨミ |
サトウミ ソウセイロン |
内容紹介 |
里海の定義に直接関わる「人手と生物多様性」の問題、「里海の漁業経済的側面」などを考察。さらに、日本各地で展開されている里海創生の具体的な事例や、里海概念の海外発信例を紹介する。巻末に用語解説つき。 |
著者紹介 |
1948年山口県生まれ。京都大学理学部卒業。理学博士。九州大学応用力学研究所・東アジア海洋大気環境研究センター教授。専攻は沿岸海洋学。『La mer』編集委員などをつとめる。 |
(他の紹介)内容紹介 |
二十世紀哲学の4つの主要動向―現象学、マルクス主義、プラグマティズム、分析哲学―は、互いに接近と疎隔を繰り返す運動のなかにありながらも、一つの同じ問いを共有してきた。それは、カントの批判哲学以後、認識と実践の真理が、歴史のなかでどう捉えられ構築されるのかという問いである。いずれの学派にも通じた現代随一の哲学史家が、カントの航跡を軸に現代哲学への広域的視座を切り開く画期的論考。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 二十世紀の哲学の解釈に向けて 第2章 カントとカント以後の論争 第3章 二十世紀のマルクス主義について 第4章 認識論としてのプラグマティズム 第5章 現象学としての大陸哲学 第6章 アングロ=アメリカの分析哲学 第7章 カントと二十世紀の哲学 |
(他の紹介)著者紹介 |
ロックモア,トム 1942年生まれ。アメリカの哲学者。デューケイン大学教授。ドイツ観念論、マルクス主義、フランクフルト学派、ハイデガーとナチズムなど広範な領域にわたって研究活動を続ける。フランス市民権を持ち、フランスの哲学事情に詳しい(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 牧野 英二 1948年生。法政大学文学部教授(文学博士)。日本カント協会会長、日本ディルタイ協会会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 齋藤 元紀 1968年生。法政大学文学部兼任講師、国士舘大学文学部非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 相原 博 1975年生。法政大学大学院人文科学研究科博士後期課程(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 平井 雅人 1976年生。法政大学大学院人文科学研究科博士後期課程単位取得退学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
目次
内容細目
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