検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

分析哲学の誕生 (科学哲学の展開)

著者名 日本科学哲学会/編
著者名ヨミ ニホン カガク テツガクカイ
出版者 勁草書房
出版年月 2008.2


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 請求記号 帯出区分 状態 配架場所 貸出
1 0105304281116.3/ブン/貸閲複可在庫 書庫3

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2009
334.3 334.3

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1009950596671
書誌種別 和図書(一般)
著者名 日本科学哲学会/編   野本 和幸/責任編集
著者名ヨミ ニホン カガク テツガクカイ ノモト カズユキ
出版者 勁草書房
出版年月 2008.2
ページ数 8,338p
大きさ 22cm
ISBN 4-326-10177-1
分類記号 116.3
分類記号 116.3
書名 分析哲学の誕生 (科学哲学の展開)
書名ヨミ ブンセキ テツガク ノ タンジョウ
副書名 フレーゲ・ラッセル
副書名ヨミ フレーゲ ラッセル
内容紹介 「分析哲学の誕生」の経緯を辿った上で、フレーゲ・ラッセルを日本の研究者がどのように受容し研究してきたのかを考察。そして戦後から最近までに公刊された、両者に関するごく代表的な10余編の論文を再録する。
叢書名 科学哲学の展開

(他の紹介)内容紹介 日産自動車創立90周年。航空技術者を中心としたプリンス自動車工業は、常に新しい技術を取り入れて新型車を開発し、海外への輸出や国内レースに参戦するなど、先進的な自動車メーカーとして大きな発展を遂げた。しかし、1966年に通産省による「業界再編成」の勧めにより、プリンス自動車工業は日産自動車と合併することになり、新たな一歩を踏み出すことになったのである。
(他の紹介)目次 プリンスの歴史
カタログでたどるプリンスのクルマたち(たま電気自動車
プリンス・セダン(AISH系)
スカイライン第1世代(SI系)
スカイライン・スポーツ(BLRA‐3型)
スカイライン第2世代(S50系)
スカイラインGT(S54系)
スカイライン第3世代(C10/GC10系)
スカイラインGT‐R第1世代(PGC10系)
スカイラインGT‐R第2世代(KPGC110型)
グロリア第1世代(BLSIP系) ほか)
(他の紹介)著者紹介 当摩 節夫
 1937年、東京に生まれる。1956年に富士精密工業入社、開発実験業務にかかわる。1967年、合併した日産自動車の実験部に移籍、1970年にATテストでデトロイト〜西海岸を車で1往復約1万キロ走破。往路はシカゴ〜サンタモニカまで、当時は現役であった「ルート66」3800kmを走破。1972年に日産自動車、海外サービス部に移り、海外代理店のマネージメント指導、KD車両のチューニングなどにかかわる。1986年〜1997年の間、カルソニックの海外事業部に移籍、豪亜地域の海外拠点展開にかかわる。1986年〜1989年の問シンガポール駐在。現在はRJC(R本自動車:研究者ジャーナリスト会議)および、米国SAH(The Society of Automotive Historians.Inc.)のメンバー。1954年から世界の日動車カタログの収集を始め現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


目次


内容細目

1 論理思想の革命と日本におけるフレーゲ・ラッセル   論理・言語・数学の哲学   1-34
野本 和幸/著
2 フレーゲ革命とそのインパクト   「概念文字」百周年を記念して   37-50
石本 新/著
3 フレーゲ論理哲学的探究の全体的構成とメタ理論の可能性   《認識論的》位相に留意しつつ   51-76
野本 和幸/著
4 言語と計算   フレーゲの「概念記法」を巡って   77-87
横田 榮一/著
5 『概念記法』の式言語とはどんな言語なのか   89-110
飯田 隆/著
6 フレーゲにおける固有名の意味について   「意味と指されるものについて」論文冒頭箇所の解釈をめぐって   111-125
土屋 俊/著
7 フレーゲの計算機科学への影響   127-141
佐藤 雅彦/著
8 「命題」・「構成」・「判断」の論理哲学   フレーゲ/ウィトゲンシュタインの「概念記法」をどう見るか   143-176
岡本 賢吾/著
9 ラッセルの数理哲学と論理学   179-189
吉田 夏彦/著
10 Principia Mathematicaにおける命題函数   1   191-220
大出 晁/著
11 悪循環原理,分岐タイプ,そして「ラッセルの構成主義」   221-239
戸田山 和久/著
12 初期ラッセルにおける「表示」の概念   1903〜1904年の草稿を中心に   241-255
中川 大/著
13 フレーゲのGedankeとラッセルのProposition   “On Denoting”の意義について   257-276
松阪 陽一/著
前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。