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蔵書情報

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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

児童文学論 下

著者名 瀬田 貞二/著
著者名ヨミ セタ テイジ
出版者 福音館書店
出版年月 2009.5


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No. 資料番号 請求記号 帯出区分 状態 配架場所 貸出
1 0105413777909/セタ/2貸閲複可在庫 子読書研究

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瀬田 貞二
2009
909 909
企業の社会的責任 人権擁護

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1009950725710
書誌種別 和図書(一般)
著者名 瀬田 貞二/著
著者名ヨミ セタ テイジ
出版者 福音館書店
出版年月 2009.5
ページ数 501,22p
大きさ 22cm
ISBN 4-8340-2438-8
分類記号 909
分類記号 909
書名 児童文学論 下
書名ヨミ ジドウ ブンガクロン
副書名 瀬田貞二子どもの本評論集
副書名ヨミ セタ テイジ コドモ ノ ホン ヒョウロンシュウ

(他の紹介)内容紹介 「ビジネスと人権」という言葉は、ここ1、2年で急速に普及し、対応に着手する企業もみられるようになりました。しかし、経営資源が限られる中で、経営管理として何をどこまで対応すれば、企業として人権を尊重したことになるのか、あるいは対応できているといえるのか、判断に迷う企業は多いと考えられます。本書では、企業実務の中で人権マネジメントに取り組むべきポイントを国連指導原則に基づき解説しています。人権方針の策定から人権デュー・ディリジェンスの進め方、苦情処理メカニズム構築のポイントまで詳説すると共に、M&Aの局面における対応にも言及しています。
(他の紹介)目次 第1章 企業にとって、なぜ人権の尊重は重要なのか(企業にとって重要な経営リスクとしての人権
機関投資家による投資先への人権の取組み)
第2章 「ビジネスと人権」に関する国内外の動向(グローバル動向―1948年〜1990年代(国際人権章典・ILO宣言・OECD多国籍企業行動指針)
グローバル動向―2000年〜2010年代(UNGC及びPRI)
グローバル動向―2010年〜現在(国連指導原則・各種法令等の整備)
日本の動向)
第3章 国連指導原則が企業に求める人権対応(国連指導原則が企業に求める3要件と日本企業の現状
人権方針の策定
人権デュー・ディリジェンスの進め方
グリーバンス・メカニズムの構築)
第4章 ビジネスと人権―次の10年に向けて(国連指導原則の策定から10年
国連指導原則への評価を踏まえて特に金融機関に期待される行動
「UNGPs10+ビジネスと人権の次の10年に向けたロードマップ」


目次


内容細目

1 インタビュー 私と子どもの本   9-32
2 戦後の児童文学   35-51
3 戦後の児童文学雑誌から   52-61
4 ザボンの座   与田凖一『五十一番めのザボン』を読んで   62-66
5 民間の知恵を集めて   『児童百科事典』の時代   69-70
6 『児童百科事典』より   第一巻<まえがき>   71-74
7 『児童百科事典』より   第五巻<カッパ(河童)>   75-78
8 知識の本について   79-83
9 知識の本の価値   84-91
10 二十世紀の啓蒙家たち   92-95
11 コメニウス以後   大衆啓蒙と印刷   96-103
12 英米児童文学を日本はどうとりいれたか   109-158
13 翻訳児童文学について   「小公子」訳六つ   159-167
14 ケストナーの前と後と   168-174
15 明治・大正・昭和の児童像   177-188
16 講演録 子どもの本について   その資料としての価値   189-218
17 明治の絵本   221-247
18 近代日本の絵本   248-307
19 宮沢賢治   『子どもと文学』より   313-340
20 坪田譲治   『子どもと文学』より   341-358
21 中村草田男『ビーバーの星』解説   359-362
22 中村草田男のメルヘン   「風船の使者」ほか   363-387
23 石井研堂『日本漂流譚一』解説   391-396
24 石井研堂   その子どもの本の仕事   397-413
25 楠山正雄   その子どもの本の仕事   414-439
26 ふしぎということ   児童演劇をめぐって   443-447
27 父の子守唄   448-449
28 母の遊ばせ唄   450-451
29 御話句歌留多   452-456
30 旅のお仲間   瀬川康男さんと   457-460
31 こけしの故里を訪ねて   461-470
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