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書誌情報サマリ

書名

朝鮮半島のことばと社会 

著者名 油谷幸利先生還暦記念論文集刊行委員会/編
著者名ヨミ ユタニ ユキトシ センセイ カンレキ キネン ロンブンシュウ カンコウ イインカイ
出版者 明石書店
出版年月 2009.11


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No. 資料番号 請求記号 帯出区分 状態 配架場所 貸出
1 0106096571829.1/チョ/貸閲複可在庫 書庫3

関連資料

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2009
2009
829.1 829.1
油谷 幸利 朝鮮語

書誌詳細

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タイトルコード 1009950773492
書誌種別 和図書(一般)
著者名 油谷幸利先生還暦記念論文集刊行委員会/編
著者名ヨミ ユタニ ユキトシ センセイ カンレキ キネン ロンブンシュウ カンコウ イインカイ
出版者 明石書店
出版年月 2009.11
ページ数 713p
大きさ 22cm
ISBN 4-7503-3089-1
分類記号 829.1
分類記号 829.1
書名 朝鮮半島のことばと社会 
書名ヨミ チョウセン ハントウ ノ コトバ ト シャカイ
副書名 油谷幸利先生還暦記念論文集
副書名ヨミ ユタニ ユキトシ センセイ カンレキ キネン ロンブンシュウ
内容紹介 日本における朝鮮語学・朝鮮語教育の第一人者である油谷幸利教授の還暦を記念する論文集。日韓の碩学による、朝鮮語学、朝鮮語教育、日本語との比較言語学、文学、朝鮮語史等に関する論文を26本収録。

(他の紹介)内容紹介 忍者が重ねた修行、さまざまな知恵の数々をはじめ、いまに伝わる忍術伝書を紹介。
(他の紹介)目次 忍者を知る(からだをきたえる
心をきたえる
あやつる
時刻を知る
天気を知る
方角を知る
生きのびる
健康を守る)
忍者の真実(忍術伝書
忍者列伝
忍者体験にいこう!)
(他の紹介)著者紹介 黒井 宏光
 1960年、奈良県生まれ。大阪芸術大学映像学科卒業。幼いころから忍者にあこがれ、大学在学中に忍術研究会をつくる。卒業後、最後の忍術継承者とよばれる甲賀流伴党21代目宗家・川上仁一氏に忍術を学ぶ。1984年に「伊賀流忍者集団・黒党」を結成。国内外で忍者ショーや忍者教室を開催している。伊賀流忍者復興保存会会長。伊賀流忍者博物館顧問(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


目次


内容細目

1 引用論小考   16-39
野間 秀樹/著
2 現代朝鮮語の形容詞のクラスについて   40-55
浜之上 幸/著
3 類義関係にある時間副詞について   【パン】【グム】と【クム】【バン】   56-103
中村 麻結/著
4 XMLを利用した言語テストのデータ記述とその応用   大学入試センター試験「韓国語」を例に   104-126
須賀井 義教/著
5 『千字文』類について   128-159
洪 允杓/著
6 中世韓国語の形態論研究の三つの問題   160-186
崔 明玉/著
7 起点的意味を表す中期朝鮮語の諸形式について   187-213
趙 義成/著
8 19世紀の韓国語における親族語   『韓仏字典』の見出し語を中心に   214-235
蔡 【ワン】/著
9 語学書と歴史記録   早稲田大学服部文庫所蔵「朝鮮語訳」と対馬宗家文書との照合   236-268
岸田 文隆/著
10 『朝鮮語学全書』と北韓の言語工学の研究   269-296
権 在一/著
11 韓国語と日本語のモダリティ表現の対照   298-312
田窪 行則/著 金 善美/著
12 日本語と朝鮮語における複合動詞再考   対照言語学からのアプローチ   313-341
塚本 秀樹/著
13 日韓漢字動名詞の対照研究   日本語能力試験3・4級語彙を中心に   342-364
若生 正和/著
14 韓国語と日本語におけるムードと反語法について   365-374
金 善美/著
15 表現能力に重点をおいた韓国語学習における対照語彙情報の活用   376-396
南 潤珍/著
16 日本語と韓国語における表現様相の研究   日本語母語話者のための韓国語教育への応用   397-413
金 恩愛/著
17 「語基説」をめぐって   414-426
伊藤 英人/著
18 「語基説」における「語幹」と「語基」   427-450
内山 政春/著
19 反切表と伝統時代のハングル教育   451-484
宋 哲儀/著
20 韓国の近代新聞と近代小説に関する研究   朝鮮内における日本人発行新聞『漢城新報』を中心に   486-501
金 榮敏/著
21 朝鮮近代文学者の日本留学   韓末の三つの波   502-527
波田野 節子/著
22 民族の歌としての<アリラン>の創出   「民謡」概念の導入から「郷土民謡」の発見まで   528-557
林 慶花/著
23 戦時体制下ソウルの職工日記(1941年)について   558-595
板垣 竜太/著
24 植民地期朝鮮における繊維製品消費の拡大とその特徴   596-617
福岡 正章/著
25 植民地朝鮮の「転向」に関する序説   618-648
洪 宗郁/著
26 没主体的「東洋」像の形成   近代日本における東洋史学の形成と「言語」「地理」言説   649-678
三ツ井 崇/著
27 寄稿 韓国語研究と私   679-705
油谷 幸利/著
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