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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
資料番号 |
請求記号 |
帯出区分 |
状態 |
配架場所 |
貸出
|
1 |
0105562243 | 768.5/キネ/ | 貸閲複可 | 在庫 | 2階一般 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1009950861522 |
書誌種別 |
和図書(一般) |
著者名 |
杵屋 勝三郎/著
馬場 和夫/監修
杵勝会(財)/監修
|
著者名ヨミ |
キネヤ カツサブロウ ババ カズオ キネカツカイ ザイ |
出版者 |
出版芸術社
|
出版年月 |
2010.9 |
ページ数 |
181p |
大きさ |
22cm |
ISBN |
4-88293-398-4 |
分類記号 |
768.58
|
分類記号 |
768.58
|
書名 |
三味線音楽長唄読本 |
書名ヨミ |
シャミセン オンガク ナガウタ ドクホン |
副書名 |
七代目勝三郎よもやま話 |
副書名ヨミ |
シチダイメ カツサブロウ ヨモヤマバナシ |
内容紹介 |
長唄界最大の組織を背負い、盛り上げてきた杵屋勝三郎が「ひとりの長唄人として」語る長唄の歴史と将来図。そして自身・勝三郎の家系を紐解く-。平成22年6月に永眠した七代目杵屋勝三郎、最初で最後の著書。 |
著者紹介 |
昭和2〜平成22年。東京生まれ。慶應義塾大学経済学部卒。昭和15年に七代目杵屋勝三郎を、平成21年に二代目勝作を襲名。財団法人杵勝会理事長、杵勝家元を務めた。 |
(他の紹介)内容紹介 |
長唄界最大の組織を背負い、盛り上げてきた七代目・杵屋勝三郎が「ひとりの長唄人として」語る長唄の歴史と将来図。そして自身・勝三郎の家系を紐解く―。平成二十二年六月に永眠した七代目杵屋勝三郎、最初で最後の著書。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 三味線音楽とは(日本の音楽の系譜・種類 三味線音楽の歴史・種類 三味線という楽器) 第2章 長唄とは(その歴史 その内容 その構造・現状 その将来図) 第3章 勝三郎の家(勝三郎の代々 七代目勝三郎改め二代目勝作のこと 杵勝談義 杵勝銘々伝) 第4章 杵勝会座談会―杵勝会理事放談 第5章 親子対談―これからの杵勝会(七代目勝三郎×八代目勝三郎) |
(他の紹介)著者紹介 |
杵屋 勝三郎 昭和2(1927)年・東京生れ。父市村亀蔵、母六代目杵屋勝三郎。勝三郎家の養子となり、坂口守男から昭和15(1940)年に十三歳で七代目杵屋勝三郎を襲名。昭和25(1950)年、慶應義塾大学経済学部卒。財団法人杵勝会理事長、杵勝家元。平成21年5月、二代目勝作を襲名。平成22(2010)年6月27日没。82歳(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 馬場 和夫 大正11(1922)年・東京生れ。昭和21(1946)年、慶應義塾大学経済学部卒。元株式会社東宝映画専門取締役・プロデューサー。長唄師匠の家に生まれ、幼少より長唄を習得したが、敢えて生業とせず、生涯ノンプロに徹することを信条としている。芸能学会会員として、歌舞伎・邦楽に親しみ、古典芸能の普及・伝承・学生長唄の世話・指導に任じている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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内容細目
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