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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

川に油が流れると… (銀鈴叢書)

著者名 佐々木 邦昭/著
著者名ヨミ ササキ クニアキ
出版者 銀の鈴社
出版年月 2019.10


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No. 資料番号 請求記号 帯出区分 状態 配架場所 貸出
1 0107411498519.4/ササ/貸閲複可在庫 特コレ

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伊藤 比呂美 片山 健
2009
913.6 913.6

書誌詳細

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タイトルコード 1009951880080
書誌種別 和図書(一般)
著者名 佐々木 邦昭/著
著者名ヨミ ササキ クニアキ
出版者 銀の鈴社
出版年月 2019.10
ページ数 115p 図版30p
大きさ 22cm
ISBN 4-86618-080-9
分類記号 519.4
分類記号 519.4
書名 川に油が流れると… (銀鈴叢書)
書名ヨミ カワ ニ アブラ ガ ナガレルト
副書名 河川の油流出事故対策と教訓について
副書名ヨミ カセン ノ アブラリュウシュツ ジコ タイサク ト キョウクン ニ ツイテ
内容紹介 日本にある数万の大小の河川。そのどこかで、ある日突然発生する、未経験で想定外の事故。川に油が流れた時、一刻を争う適切な対処が必要になる。身近な河川での突然の事故への対策を伝える。
著者紹介 札幌市出身。海上保安大学校卒業。海上保安庁、海上災害防止センターに勤務し、タンカー等による海洋油濁対応に取り組んだ。漁場油濁基金、川のNPOの専門家。流出油対応訓練の支援等を行う。
叢書名 銀鈴叢書

(他の紹介)内容紹介 清張の精髄たる短篇のなかから、文庫未収録の作品を集めた決定版。事件捜査の不確定性を追求した「奇妙な被告」、歴史史料を繙く「相模国愛甲郡中津村」ほか、珠玉の現代短篇計五篇。
(他の紹介)著者紹介 松本 清張
 1909年、福岡県小倉(現北九州市)に生まれる。51年、『週刊朝日』主催の“百万人の小説”で「西郷札」が三等に入選。53年、「或る『小倉日記』伝」で第二八回芥川賞を受賞。55年、短編「張込み」で推理小説に進出し、56年に作家専業となる。58年に刊行した初の推理長編『点と線』は大ベストセラーになり、一大推理小説ブームを引き起こす立役者のひとりとなった。70年『昭和史発掘』で第一八回菊池寛賞、90年朝日賞受賞。92年永眠(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


目次


内容細目

1 饒舌録   感想   10-16
谷崎 潤一郎/著
2 饒舌録   感想   17-26
谷崎 潤一郎/著
3 文芸的な、余りに文芸的な   併せて谷崎潤一郎氏に答う   27-60
芥川 龍之介/著
4 饒舌録   感想   61-80
谷崎 潤一郎/著
5 東洋趣味漫談   『大調和』昭二・十月号   81-88
谷崎 潤一郎/著
6 文芸的な、余りに文芸的な   『改造』昭二・五月号   89-107
芥川 龍之介/著
7 饒舌録   感想   108-117
谷崎 潤一郎/著
8 文芸的な、余りに文芸的な   『改造』昭二・六月号   118-136
芥川 龍之介/著
9 饒舌録   感想   137-147
谷崎 潤一郎/著
10 饒舌録   『改造』昭二・七月号   148-157
谷崎 潤一郎/著
11 文芸的な余りに文芸的な   『改造』昭二・八月号   158-172
芥川 龍之介/著
12 饒舌録   感想   173-182
谷崎 潤一郎/著
13 饒舌録   感想   183-186
谷崎 潤一郎/著
14 饒舌録   感想   188-197
谷崎 潤一郎/著
15 饒舌録   感想   198-208
谷崎 潤一郎/著
16 饒舌録   感想   209-219
谷崎 潤一郎/著
17 新潮合評会   第43回(一月の創作評)   222-241
徳田 秋声/述 芥川 龍之介/述 近松 秋江/述 堀木 克三/述 久保田 万太郎/述
18 日本に於けるクリップン事件   242-257
谷崎 潤一郎/著
19 藪の中   258-273
芥川 龍之介/著
20 記事 遺書と手記とを残して 芥川龍之介氏自殺す   276
21 芥川君の訃を聞いて   277-278
谷崎 潤一郎/著
22 彼は如才がない   279
谷崎 潤一郎/著
23 芥川君と私   280-282
谷崎 潤一郎/著
24 いたましき人   283-286
谷崎 潤一郎/著
25 芥川全集刊行に際して   287
谷崎 潤一郎/著
26 芥川龍之介が結ぶの神   当世鹿もどき(抄)   288-297
谷崎 潤一郎/著
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