検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

実物大恐竜図鑑 

著者名 デヴィッド・ベルゲン/著
著者名ヨミ デヴィッド ベルゲン
出版者 小峰書店
出版年月 2006.5


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 請求記号 帯出区分 状態 配架場所 貸出
1 0105118160457/ベル/貸閲複可在庫 1階子ども

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

デヴィッド・ベルゲン 真鍋 真 藤田 千枝
2024
108 108
哲学

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1009950424593
書誌種別 和図書(一般)
著者名 デヴィッド・ベルゲン/著   真鍋 真/日本語版監修   藤田 千枝/訳
著者名ヨミ デヴィッド ベルゲン マナベ マコト フジタ チエ
出版者 小峰書店
出版年月 2006.5
ページ数 48p
大きさ 36cm
ISBN 4-338-01029-0
分類記号 457.87
分類記号 457.87
書名 実物大恐竜図鑑 
書名ヨミ ジツブツダイ キョウリュウ ズカン
内容紹介 最初の殺し屋・ヘレラサウルスの頭部から、手のひらにのるぐらいの哺乳類の祖先・プルガトリウスまで、大迫力の実物大イラストがギッシリ。巨大な恐竜に遭遇する感覚が味わえる一冊。
著者紹介 サイエンス・イラストレイター。

(他の紹介)内容紹介 人類と地球にはどのような未来があり得るのだろうか。気候危機、横行・拡散する核の恐怖、頻発する地域紛争や戦争といった近年の状況は、私たちの生存基盤が有限かつ壊れやすいものであることを教えている。資源やエネルギーの争奪競争は大地・海洋・大気圏・宇宙の至るところで激化しており、野生動植物との関係性、災害、自然破壊といったことがらもそれに伴って大きく問題化してきている。環境や資源は誰のためのもので、どのような目的から活用されるべきものなのか。繁栄や幸福とはどのようになることか、そしてそれにあずかるべきは誰なのか。環境に注目することで考えてみたい。
(他の紹介)目次 第1章 人類社会と環境の未来―「地球一個分」問題と環境加速主義の時代(「エコ・ユートピア」の終焉と環境加速主義の時代
人類社会と環境の構造 ほか)
第2章 野生動物倫理―獣害問題から考える(近代倫理学に基づく動物倫理
動物の権利論の難点 ほか)
第3章 原子力と人間の関係―二〇世紀思想史からの問いかけ(原子力と思考―ハイデガー
民主主義と管轄的思考―ヤスパース ほか)
第4章 環境にやさしい世界とは何か―環境における人間の位置づけの変化とエコの管理術(環境にやさしい「進化」
エコとは何か ほか)
(他の紹介)著者紹介 水野 友晴
 関西大学文学部総合人文学科教授。京都大学大学院文学研究科博士後期課程研究指導認定退学。博士(文学)。研究テーマは西田幾多郎、鈴木大拙を中心とする日本近代哲学、宗教哲学、比較思想(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
上柿 崇英
 大阪公立大学大学院現代システム科学研究科准教授。東京農工大学連合農学教育部修了。博士(学術)。研究テーマは、環境哲学および現代人間学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
関 陽子
 長崎大学環境科学部教授。東京農工大学大学院連合農学研究科博士課程修了。博士(農学)。研究テーマは、環境哲学、環境倫理学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
戸谷 洋志
 立命館大学大学院先端総合学術研究科准教授。大阪大学大学院文学研究科博士課程修了。博士(文学)。関西外国語大学准教授などを経て現職。研究テーマは世代間倫理、技術哲学、現代ドイツ思想(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
増田 敬祐
 東京農業大学国際食料情報学部非常勤講師。東京農工大学大学院連合農学研究科博士課程修了。博士(農学)。研究テーマは、環境倫理学、人間存在論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


目次


内容細目

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。