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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

ドキドキワクワク里山探検シリーズ 4

著者名 川上 洋一/構成・文
著者名ヨミ カワカミ ヨウイチ
出版者 旺文社
出版年月 2003.4


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No. 資料番号 請求記号 帯出区分 状態 配架場所 貸出
1 0104864426460/カワ/4貸閲複可在庫 書庫6

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2009
326.23 326.23

書誌詳細

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タイトルコード 1009950123951
書誌種別 和図書(児童)
著者名 川上 洋一/構成・文   倉本 宣/監修
著者名ヨミ カワカミ ヨウイチ クラモト ノボル
出版者 旺文社
出版年月 2003.4
ページ数 63p
大きさ 27cm
ISBN 4-01-071879-X
分類記号 460.7
分類記号 460.7
書名 ドキドキワクワク里山探検シリーズ 4
書名ヨミ ドキドキ ワクワク サトヤマ タンケン シリーズ
副書名 総合学習 自然がわかる!
副書名ヨミ ソウゴウ ガクシュウ シゼン ガ ワカル
内容紹介 里山を代表する生き物を中心に里山の自然を紹介します。日本の代表的な自然である水田をカエルの目で見ていきます。水田の生き物を観察し、なぜ水田に豊かな生き物がいるのか、その生き物を守るにはどうすればよいか調べます。
著者紹介 1955年東京生まれ。自然科学を専門としたイラストレーター&ライター。日本昆虫協会理事。著書に「憧れの虫を飼おう!世界のカブト・クワガタムシ」ほか。
水田は生き物のゆりかご

(他の紹介)内容紹介 一九六六年の事件発生から半世紀を経て、二三巻もの取調べ録音テープが開示された。犯人に違いないとの確信を手放さない取調官たちは、驚くべき言動を繰り返し、あの手この手で袴田を「自白」に追い込んでいく。そして、裁判所も自白の問題点を見過ごし、死刑判決を下す―。録音テープの綿密な分析を通じて取調室という刑事司法の闇の奥に光を当て、袴田事件の謎を解明する。
(他の紹介)目次 第1章 清水事件と問題の所在―袴田自白をめぐる三つの謎(清水事件の発生と初動捜査
袴田が容疑の線上に上がった理由
袴田の自白過程とそこに浮かび上がる三つの謎
「自白の謎」を解く新たな鍵)
第2章 第一の謎 自白転落の前夜まで―「パジャマの血」の追及で自白に落ちたという謎(取調べ初日(八月一八日)
「パジャマの血」をめぐる取調官の策略
勾留延長後の取調べから自白転落の前夜まで
自白に落ちた九月六日の朝)
第3章 第二の謎 自白に転落したその日―自白の犯行筋書が日替わりで変遷したという謎(偽装された「自白調書の作成順序」
最初の二通の自白調書の作成過程と直後の松本警部の取調べ(正午過ぎまで)
午後からの岩本警部補の取調べ
犯行筋書き1のなかで語られた「犯行動機」「裏木戸の出入り」「甚吉袋と金袋」
松本警部が突きつけた疑問
犯行筋書1から犯行筋書2、犯行筋書3への変遷)
第4章 第三の謎 起訴の直前まで―起訴前の検察調書だけが「証拠」として採用されたという謎(自白転落後の吉村検事の取調べ状況
否認段階の取調べ録音テープで見る吉村検事の取調べ姿勢
警察官の取り調べと吉村検事の取調べとが相互に絡み合っていること)
第5章 袴田自白の謎はなぜ裁判で見過ごされてきたのか(三つの謎の背後にあるもう一つの謎―有罪を前提とした自白判断の危険
自白過程そのものを心理学的に分析することの意味
自白をめぐる経験則の悪弊)
(他の紹介)著者紹介 浜田 寿美男
 1947年香川県小豆島生まれ。1976年京都大学大学院文学研究科博士課程修了。現在、奈良女子大学名誉教授、立命館大学上席研究員。専門は発達心理学、供述心理学。心理学者として、袴田事件のほか名張毒ぶどう酒事件、狭山事件、甲山事件など多くの冤罪事件の供述分析を担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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