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蔵書情報

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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

アナーキスト人類学のための断章 

著者名 デヴィッド・グレーバー/著
著者名ヨミ デヴィッド グレーバー
出版者 以文社
出版年月 2006.11


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No. 資料番号 請求記号 帯出区分 状態 配架場所 貸出
1 0106973563389/グレ/貸閲複可在庫 2階一般

関連資料

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2006
389 389
社会人類学 無政府主義

書誌詳細

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タイトルコード 1009950469552
書誌種別 和図書(一般)
著者名 デヴィッド・グレーバー/著   高祖 岩三郎/訳
著者名ヨミ デヴィッド グレーバー コウソ イワサブロウ
出版者 以文社
出版年月 2006.11
ページ数 197p
大きさ 19cm
ISBN 4-7531-0251-3
分類記号 389
分類記号 389
書名 アナーキスト人類学のための断章 
書名ヨミ アナーキスト ジンルイガク ノ タメ ノ ダンショウ
内容紹介 怖れる必要はない、変革はゆっくりと、だが着実に進んでいる…。アナーキズム&人類学、この魅惑的な結合から編み出される、よりよき世界をつくるためのさまざまな術(アート)。真に変化しているものとはなにかを検証する。
著者紹介 文化人類学者。活動家。DAN(Direct Action Network)、PGA(People's Global Action)に参加。

(他の紹介)内容紹介 「可能性」をラッピングして最高のタイミングでクライエントに届けるために。催眠の理解を刷新する現象論的解釈により、エリクソニアン催眠の全体像がはじめてわかる。世界最高峰の催眠誘導レクチャー。圧巻のデモスクリプトを多数収録。
(他の紹介)目次 イントロダクション
催眠を分解する(催眠とはそもそも何なのか?)
ミルトン・エリクソンと博士の名を冠した財団
系譜―ミルトン・エリクソンの功績とその後の発展
「ありよう」―変容の地理学
サルバドール・ダリ、ミルトン・エリクソンと出会う―体験的な導入
伝統的な催眠モデル
現象論から見た催眠
催眠的(体験喚起の)コミュニケーション
エリクソニアンモデルによる誘導と催眠
催眠の言語―可能性のギフトラッピングのミクロ構造
AREモデル―可能性のギフトラッピングのマクロ構造
(他の紹介)著者紹介 ザイグ,ジェフリー・K.
 ミルトン・H・エリクソン財団の設立者・代表であり、6年間にわたり断続的にエリクソン博士に師事。心理療法の歴史においてもっとも重要な会議の一つとされる「The Evolution of Psychotherapy Conferences」など多くのカンファレンスを主催し、アメリカ心理学会はじめ重要な学会の理事を務める。アリゾナ州フィニックス市でセラピストとして個人開業するかたわら、これまで40を超える国々でワークショップを行い、全米各地の大学や病院でも指導を行っている。20冊を超える書籍を編集・執筆し、それらの業績は14か国語に翻訳されている。また、行動科学の出版社であるZeig、Tucker & Theisen、Inc.とThe Milton H. Erickson Foundation Pressの代表も務めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
上地 明彦
 カナダ・ブリティッシュコロンビア大学大学院博士課程修了(Ph.D. in Linguistics)、アメリカ・ハーバード大学ライシャワー日本研究所ポストドクトラルフェローを経て、関西外国語大学外国語学部准教授(専門は、言語心理学、心身言語論)。2000年に大学にてNLP/Neuro Semanticsのゼミナールを開講開始、2003年にLAB(言語と行動の)プロファイル、2006年に電子版jobEQ(iWAM、VSQ、COMET)を日本に紹介した。並行して、生成文法、認知言語学、日本語学を駆使し、高名な心理臨床家(ミルトン・エリクソンなど)の用いる言語パターンと変容メカニズムの関係について研究。2009年、言語を通して自らの認識地図を特定可能にしたセルフナビゲーションシステム「マインドスケープ(心象風景)モデル」を構築、現在研究会を中心に展開している。日本ブリーフサイコセラピー学会理事(第5期から第7期)、日本催眠医学心理学会編集委員、心身統一合気道会指導員、日本健康太極拳協会楊名時八段錦・太極拳準師範(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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