検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

ドキュメンタリー;リアルワールドへ踏み込む方法 (Next Creator Book)

著者名 村山 匡一郎/編
著者名ヨミ ムラヤマ キョウイチロウ
出版者 フィルムアート社
出版年月 2006.12


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 請求記号 帯出区分 状態 配架場所 貸出
1 0105740757778.7/ドキ/貸閲複可在庫 書庫3

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2006
778.7 778.7
記録映画

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1009950475253
書誌種別 和図書(一般)
著者名 村山 匡一郎/編
著者名ヨミ ムラヤマ キョウイチロウ
出版者 フィルムアート社
出版年月 2006.12
ページ数 221p
大きさ 19cm
ISBN 4-8459-0698-8
分類記号 778.7
分類記号 778.7
書名 ドキュメンタリー;リアルワールドへ踏み込む方法 (Next Creator Book)
書名ヨミ ドキュメンタリー リアル ワールド エ フミコム ホウホウ
内容紹介 カメラによる現実との格闘は、作家の人間性をストレートに作品に反映する-。ドキュメンタリー作家達が、撮ることについて語る。代表作家20人のドキュメンタリーのスタイルや、ドキュメンタリーへの11のQ&Aも収録。
著者紹介 映画の批評・研究・翻訳の傍ら大学などで教える。山形国際ドキュメンタリー映画祭のアドヴァイザーを長年務めた。
叢書名 Next Creator Book

(他の紹介)内容紹介 カーターとセイディの兄妹は、6年前に母が謎の死をとげて以来、別々に暮らしていた。クリスマス・イブの日、考古学者の父は、ロンドンの大英博物館で古代エジプトの神オシリスを召喚しようとして失敗し、邪神セトによってどこかへ連れ去られてしまう。カーターとセイディは父を助けだそうと決心するが、そのときから、2人の身に次々と異変が起こり始める。じつはこの2人こそ、古代ファラオの血を引く最強の魔術師だったのだ―。現代によみがえったエジプトの神々と、家族の絆をとりもどそうとする兄妹。数千年の時を超えて、運命の歯車がまわりだす。2010年「学校図書館ジャーナル」ベストブック賞、2011年「全米子どもが選ぶ本大賞」最優秀賞。
(他の紹介)著者紹介 リオーダン,リック
 1964年アメリカ、テキサス州サンアントニオ生まれ。15年間教師として子どもたちに歴史と英語を教えながら、小説家としてデビュー。『パーシー・ジャクソン』シリーズ、『サーティーナイン・クルーズ』1巻でニューヨークタイムズ紙の児童書ランキング第1位を獲得。2010年に『ケイン・クロニクル』1巻が、発売直後から11週連続第1位に輝く。2011年には、全米50万人以上の子どもたちの投票によるChildren’s Choice Book Awards(子どもが選ぶ本大賞)を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
小浜 杳
 1973年横浜市生まれ。東京大学英語英米文学科卒。書籍の翻訳以外に、英語字幕翻訳も手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


目次


内容細目

1 ドキュメンタリーは格闘である!   4-5
村山 匡一郎/著
2 ドキュメンタリー時代、あなたは、見えてますか?   10-21
森 達也/述 土屋 豊/述
3 撮ることは生きること   31-59
佐藤 真/著
4 撮ることは考えること   69-94
佐藤 真/著
5 日常世界のエッジを目撃する   95-149
佐藤 博昭/ほか著
6 これが、代表作家のスタイル20   157-205
村山 匡一郎/ほか著
7 ドキュメンタリー時代、あなたは、見えてますか?   206-221
森 達也/述 土屋 豊/述
8 ドキュメンタリーへの11の質問
土屋 豊/ほか著
前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。