検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

CMMI標準教本 

著者名 メアリー・ベス・クリシス/著
著者名ヨミ メアリー ベス クリシス
出版者 日経BP社
出版年月 2009.7


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 請求記号 帯出区分 状態 配架場所 貸出
1 0105431027007.63/シエ/貸閲複可在庫 書庫3

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2009
2009
007.63 007.63
ソフトウェア工学

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1009950744543
書誌種別 和図書(一般)
著者名 メアリー・ベス・クリシス/著   マイク・コンラド/著   サンディ・シュラム/著   JASPIC CMMI V1.2翻訳研究会/訳
著者名ヨミ メアリー ベス クリシス マイク コンラド サンディ シュラム ジャスピック シーエムエムアイ ヴイ イチテンニ ホンヤク ケンキュウカイ
出版者 日経BP社
出版年月 2009.7
ページ数 621p
大きさ 26cm
ISBN 4-8222-8396-4
分類記号 007.63
分類記号 007.63
書名 CMMI標準教本 
書名ヨミ シーエムエムアイ ヒョウジュン キョウホン
副書名 開発のためのCMMI 1.2版対応
副書名ヨミ カイハツ ノ タメ ノ シーエムエムアイ イチテンニハン タイオウ
内容紹介 製品とサービスに適用される開発と保守の活動に対して、包括的で統合された解決策を提供するCMMIの公式解説書。CMMIのための22個のプロセス領域を詳説し、プロセス統合と成果物改善の指針を提示する第2版。
著者紹介 ソフトウェアエンジニアリング研究所技術要員の上級メンバ。

(他の紹介)内容紹介 『開発のためのCMMI』、適用のための指針を示す公式解説書。CMMIのための22個のプロセス領域を詳説。プロセス統合と成果物改善の指針。
(他の紹介)目次 第1部 開発のためのCMMIについて(プロセス領域の構成要素
すべてを結びつけること
プロセス領域間の関係 ほか)
第2部 共通ゴールおよび共通プラクティス、およびプロセス領域(共通ゴールおよび共通プラクティス
『原因分析と解決』(CAR)
『構成管理』(CM) ほか)
第3部 付録と用語集(参考資料
略語(頭字語)
『開発のためのCMMI』プロジェクト参加者 ほか)
(他の紹介)著者紹介 クリシス,メアリー・ベス
 ソフトウェアエンジニアリング研究所(SEI)における技術要員の上級メンバ。1988年にSEIに就職して以来、CMMIモデルならびにソフトウェアの能力成熟度モデル(SW‐CMM)のリリースすべてに関与してきた。CMMIアーキテクチャチームとCMMIモデルチームのメンバ。CMMIトレーニングチームの管理者であり、SEIのプロセス改善コースの開発ならびに展開に責任を持っている。CMMI構成制御委員会のメンバであり、SEIのSW‐CMMやCMMIモデル関係のさまざまなコースのインストラクターでもある。SEIに就職する前はMarylandのRockvilleにあるGTE Government Systemsに勤務し、音声処理システムの開発をしていた。Carnegie Mellon大学の理学士(B.S.)を有しており、IEEEソフトウェアとシステムエンジニアリング標準委員会(S2ESC)の上級委員会のメンバである(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
コンラド,マイク
 1988年からソフトウェアエンジニアリング研究所に勤めている。現在、CMMIモデルチームの管理者であり、CMMIモデルやCMMI入門コースへの変更を承認する会議体であるCMMI構成制御委員会の議長を務めている。1988年から1997年の間、ソフトウェアのための能力成熟度モデル(SW‐CMM)とISO/IEC 15504標準の開発に貢献した。1998年のCMMIプロジェクトのはじめから、CMMIモデル開発のすべての作業のリーダまたは副リーダであった。国際プロセス研究コンソーシアムのメンバでもある。SEIに就職する前、TexasのAustinにあるInternational Software Systems,Inc.(ISSI)でラピッドプロトタイピングシステムの開発業務を行っていた。SAIC,George Mason大学、Maryland大学、およびHoneywell Information Systemsにも在籍していた。1978年にOhioのAthensにあるOhio大学から数学の博士号を取得した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
シュラム,サンディ
 ソフトウェアエンジニアリング研究所における上級の著述者兼編集者である。1998年に始まったCMMIプロジェクトの最初から「CMMI開発チーム」のメンバである。SEIの構成制御委員会のメンバでもあり、CMMI意思疎通に関する調整役でもある。SEIに就職する前、8年間Virginiaに本拠地を置くソフトウェア会社のLegent Corporationに勤務していた。技術的な著述者としての経験は、Carnegie Mellon大学で専門記述に関する文学修士の学位を取得した1988年にさかのぼる。大学時の学位は、経営学の理学士で、Gannon大学で取得した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


目次


内容細目

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。