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蔵書情報

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書誌情報サマリ

書名

青木生子著作集 補巻1

著者名 青木 生子/著
著者名ヨミ アオキ タカコ
出版者 おうふう
出版年月 2009.11


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No. 資料番号 請求記号 帯出区分 状態 配架場所 貸出
1 0105861710910.8/アオ/ホ1貸閲複可在庫 書庫3

関連資料

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2009
910.8 910.8
日本文学

書誌詳細

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タイトルコード 1009950780380
書誌種別 和図書(一般)
著者名 青木 生子/著
著者名ヨミ アオキ タカコ
出版者 おうふう
出版年月 2009.11
ページ数 332p
大きさ 22cm
ISBN 4-273-03554-9
分類記号 910.8
分類記号 910.8
書名 青木生子著作集 補巻1
書名ヨミ アオキ タカコ チョサクシュウ
内容紹介 「万葉にみる女・男」「男による女歌」など、万葉集における男女の問題性にまなざしを向けた15の論考を収録。作者の性別にこだわりつつ、そこに現れる心のありようを探ることにより、万葉の文学の本質に迫る。
萬葉にみる女・男

(他の紹介)内容紹介 藍色は、藍草で染めるきれいな青色だ。身近なところでは、ブルージーンズの色が藍色だ。藍は、日本でもむかしから使われてきた染料なんだ。江戸時代には、いろいろなものが藍色に染められて、ジャパンブルーとも呼ばれたよ。自分で藍染をして、藍色の美しさを楽しんでみよう。
(他の紹介)目次 藍色って、どんな色?
ジャパン・ブルーは江戸を代表する色
藍いろいろ、古代エジプトでも染められていた
吉野川が育てた阿波の藍玉
青は藍より出で…藍色、重ね染めいろいろ
緑の葉で、藍色が染まるしくみ
いろんな染め方で藍染をしよう
まずは、生葉で染めてみよう!
生葉を煮だして染める、煮だし染めに挑戦だ!
阿波の藍師の〓(すくも)づくり
〓(すくも)で「藍建て」してみよう!
沈殿藍をつくってみよう!
茎と生葉の重ね染めを楽しもう!
黄檗との重ね染めを楽しもう!
(他の紹介)著者紹介 山崎 和樹
 山崎和樹。1957年、群馬県高崎市生まれ。1982年、明治大学農学部修士課程修了後、父・青樹(群馬県指定重要無形文化財保持者)のもとで草木染の研究を始める。1985年、川崎市麻生区に草木工房(草木染研究所柿生工房)を設立。2002年、信州大学工学系研究科博士後期課程修了。2005年、ミラノにて影山のり子氏と二人展「日本の美」と草木染ワークショップを開催。2006年、インドで開催されたユネスコ主催の国際天然染色会議で日本の草木染について発表。草木工房(草木染研究所街生工房)主宰、染色工芸家、東北芸術工科大学准教授、高崎市染料植物園講師、朝日カルチャーセンター講師、せいわ染色教室講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
城芽 ハヤト
 城芽ハヤト。1955年、秋田県横手市生まれ。武蔵野美術大学造形学部油絵学科卒業。以後フリー。2005年、個展「若葉のころ」(ギャラリーハウスマヤ)。書籍装画ほかエディトリアル・イラストレーション多数。東京イラストレーターズ・ソサエティ会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


目次


内容細目

1 万葉にみる女・男   13-47
2 男による女歌   48-78
3 人麻呂歌集における女歌   万葉集巻十一「正述心緒」を中心に   79-105
4 万葉にみる女歌の系譜   106-125
5 万葉の恋愛歌のありよう   男・女の関係性   126-139
6 人麻呂の恋愛歌の意義   140-158
7 「相聞」の本質   恋愛の抒情詩としての意味   159-178
8 万葉集における詩の誕生   「見る」をめぐって   181-195
9 人にかかわる「音」世界   196-225
10 十市皇女と但馬皇女   皇子が哀切な挽歌をよせた皇女   226-247
11 三輪山にかかわる万葉歌   1 見え隠れする対応関係   248-259
12 三輪山にかかわる万葉歌   2 人麻呂歌集の歌をめぐって   260-270
13 万葉の「恋」の実態と様相   日本文化の基層   271-293
14 私の古典和歌   万葉・古今・新古今   297-316
15 万葉集と源氏物語と   その愛と死   317-329
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