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書誌情報サマリ

書名

文学空間としての平安京 (論集平安文学)

著者名 後藤 祥子/[ほか]編集
著者名ヨミ ゴトウ ショウコ
出版者 勉誠社
出版年月 1994.10


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No. 資料番号 請求記号 帯出区分 状態 配架場所 貸出
1 0102863586910.23/ブン/貸閲複可在庫 書庫3

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2006
289.1 289.1

書誌詳細

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タイトルコード 1009410064476
書誌種別 和図書(一般)
著者名 後藤 祥子/[ほか]編集
著者名ヨミ ゴトウ ショウコ
出版者 勉誠社
出版年月 1994.10
ページ数 167p
大きさ 22cm
ISBN 4-585-04031-5
分類記号 910.23
分類記号 910.23
書名 文学空間としての平安京 (論集平安文学)
書名ヨミ ブンガク クウカン ト シテ ノ ヘイアンキョウ
内容紹介 長岡遷都・平安遷都と桓武天皇、鳥羽離宮、六条院東南の町と「源氏物語」など、文学空間としての平安京を論じた論集。
叢書名 論集平安文学

(他の紹介)内容紹介 「南京陥落」直後の1938年1月に生まれ、国民学校二年生で終戦を迎えた著者は、戦中生活を体験した最後の世代であり、終戦とともに自意識を形成し始めた最初の世代である。戦後日本平和主義の原点はどこにあるのか?戦後の革新思想、左翼運動が果たした役割は?歴史家は新たな朝鮮観・ロシア観をいかに築いてきたのか?戦後的な価値が否定されようとする趨勢の中で、日本社会の健全な批判精神を回復するために、自分史を戦後史の構成要素として検証し、自分史を通して戦後史を描き出す試みとして、ある戦後知識人の半生記は書き下ろされた。
(他の紹介)目次 第1章 幼年時代
第2章 戦後の小学生
第3章 中学時代
第4章 高校時代
第5章 大学生活
第6章 社会科学研究所にて
(他の紹介)著者紹介 和田 春樹
 1938年生まれ。東京大学文学部卒業。東京大学社会科学研究所教授、所長を経て、東京大学名誉教授。ロシア・ソ連史・現代朝鮮研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


目次


内容細目

1 長岡遷都・平安遷都   5-32
高橋 和夫/著
2 河原院哀史   33-55
増田 繁夫/著
3 水閣の眺望   56-83
千本 英史/著
4 京と鄙の往還   84-101
津本 信博/著
5 『源氏物語』の蹴鞠の庭   102-123
松井 健児/著
6 玉鬘と浮舟   124-146
坂本 共展/著
7 一条朝の平安京   147-167
加納 重文/著
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