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書誌情報サマリ

書名

ルイス・ブニュエル著作集成 

著者名 ルイス・ブニュエル/著
著者名ヨミ ルイス ブニュエル
出版者 思潮社
出版年月 2006.6


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No. 資料番号 請求記号 帯出区分 状態 配架場所 貸出
1 0105141402778.2/ブニ/貸閲複可在庫 書庫3

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2006

書誌詳細

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タイトルコード 1009950436338
書誌種別 和図書(一般)
著者名 ルイス・ブニュエル/著   杉浦 勉/訳
著者名ヨミ ルイス ブニュエル スギウラ ツトム
出版者 思潮社
出版年月 2006.6
ページ数 398p
大きさ 20cm
ISBN 4-7837-2864-X
分類記号 778.236
分類記号 778.236
書名 ルイス・ブニュエル著作集成 
書名ヨミ ルイス ブニュエル チョサク シュウセイ
内容紹介 世界映画史の巨匠が青年期から書きのこした生涯の全テキストを網羅した「ブニュエル大全」、待望の邦訳。幻の詩集「アンダルシーアの犬」草稿、未映画化のシナリオやシノプシス、絶筆となったエッセイなどを収録する。
著者紹介 1900〜83年。スペイン生まれ。映画作家。作品に「アンダルシアの犬」「哀しみのトリスターナ」「欲望のあいまいな対象」など。

(他の紹介)内容紹介 幻の詩集『アンダルシーアの犬』草稿、映画作家ブニュエルの真髄を伝える映画論(ラング、ドライヤー、キートン)、シュルレアリスム時代を代表する実験的創作群(ブニュエル版「ハムレット」)、人形劇の歴史を縦横に語りつくす講演「ギニョル」、未映画化のシナリオやシノプシス(「アルバ公爵夫人とゴヤ」、「フルートの息子イレヒブレ」)、絶筆となったエッセイなどブニュエル映画の秘密を解き明かすテキスト、及び詳細年譜・フィルモグラフィーを完全収録。
(他の紹介)目次 1 シュルレアリスム時代のテキスト
2 詩集『アンダルシーアの犬』草稿
3 舞台芸術―演劇と人形劇
4 映画をめぐって
5 ブニュエル、ブニュエル映画を語る
6 人生について
(他の紹介)著者紹介 杉浦 勉
 1953年、東京都生れ。東京外国語大学大学院修士課程修了。スペイン語圏文学・文化専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


目次


内容細目

1 語りえぬ背信   18-20
2 楽器編成   21-25
3 郊外   さまざまなモチーフ   26-28
4 ある最新の演劇の主題としての気づかれざる悲劇   29-32
5 わたしが時計をしないわけ   33-38
6 テオレマ   39-40
7 ルシールと三匹の魚   41
8 大洪水   42-44
9 渚のラムネータ   45-46
10 カバリェリーア・ルスティカーナ   47-49
11 聖ウエスカの愉快な命令   50-53
12 聖バレーロの日にしたためたペピン・ベーリョ宛書簡   54-58
13 物語の試案   59
14 サンクタ・ミサ・バチカナエ(バチカンの聖なるミサ)   60
15 三角関係   61-62
16 ある品のよい物語   63-64
17 愛についてのシュルレアリスム的テキスト   65-66
18 一頭のキリン   67-73
19 詩集『アンダルシーアの犬』草稿   75-92
20 ハムレット   94-115
21 ギニョル   116-137
22 「ユリュシュリーヌ・スタジオ」の一夜   142-146
23 メトロポリス   147-150
24 椿姫   151-155
25 ナポレオン・ボナパルト   156-157
26 肉体の誘惑   158-159
27 バスター・キートンのカレッジ・ライフ   160-162
28 マンジューの口髭に関するバリエーション   163-167
29 ハリウッド情報   168-171
30 現代の詩人たちと映画   172-173
31 裁かるるジャンヌ   174-175
32 映画における滑稽   176-177
33 フォトジェニックなショットについて   180-186
34 「デクパージュ」、または映画の分節化   187-192
35 ポエジーの道具としての映画   193-199
36 アルバ公爵夫人とゴヤ   202-229
37 アンダルシーアの犬   230-239
38 黄金時代   240-241
39 ギャグ集   242-248
40 死せる手をめぐる幻覚   249-252
41 フルートの息子イレヒブレ   253-290
42 アゴン(白鳥の歌)   291-296
43 糧なき土地   298-309
44 ビリディアナ   310-314
45 PECIMEへの挨拶   315-317
46 カランダにおける少年時代の日記   320-321
47 低地アラゴン地方の中世の記憶   322-331
48 ルイス・ブニュエル自叙伝   332-347
49 ペシミズム   348-355
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