蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
資料番号 |
請求記号 |
帯出区分 |
状態 |
配架場所 |
貸出
|
1 |
0105108229 | 547.4/メタ/ | 貸閲複可 | 在庫 | 書庫3 |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1009950392213 |
書誌種別 |
和図書(一般) |
著者名 |
曽根原 登/編著
岸上 順一/編著
赤埴 淳一/編著
|
著者名ヨミ |
ソネハラ ノボル キシガミ ジュンイチ アカハニ ジュンイチ |
出版者 |
東京電機大学出版局
|
出版年月 |
2006.1 |
ページ数 |
9,233p |
大きさ |
22cm |
ISBN |
4-501-54060-5 |
分類記号 |
547.4833
|
分類記号 |
007.58
|
書名 |
メタデータ技術とセマンティックウェブ |
書名ヨミ |
メタデータ ギジュツ ト セマンティック ウェブ |
内容紹介 |
メタデータやセマンティックウェブの普及した背景から、基礎となる技術、標準化動向、実際の応用事例まで網羅。理論的・技術的理解を深め、ビジネスへの活用法を示唆する。 |
著者紹介 |
国立情報学研究所情報基盤研究系教授。 |
(他の紹介)目次 |
メタデータのもたらすものとは 第1部 メタデータ(メタデータアーキテクチャ 標準化の流れ メタデータ基本技術とその背景) 第2部 セマンティックウェブ(セマンティックウェブの意義 メタデータ記述言語RDF オントロジ記述言語OWL) 第3部 メタデータ応用(デジタル時代のメタデータ流通 NIメタデータ流通システム―NI日本ノード構築にむけて 電子政府 ほか) |
(他の紹介)著者紹介 |
曽根原 登 国立情報学研究所情報基盤研究系教授。1976年、信州大学工学部電子工学科卒業。1978年、信州大学大学院工学研究科修了。1978年、日本電信電話公社横須賀電気通信研究所画像通信研究部入社。ファクシミリ、画像通信システムの研究実用化、CCITT国際標準化に従事。1988年、国際電気通信基礎研究所ATR視聴覚機構研究所認知機構研究室、主幹。神経回路網システムの研究開発に従事。1992年、NTTヒューマンインタフェース研究所映像処理研究部GL・主幹。2000年、NTTサイバースペース研究所メディア生成プロジェクト部長。2001年、NTTサイバーソリューション研究所コンテンツ流通プロジェクト部長・主席。この間、手書き文字認識、気象予測、コンテンツID、コンテンツ流通の研究実用化に従事。2001〜2005年、東京工業大学大学院理工学研究科連携講座客員教授。2004年4月より、NII国立情報学研究所情報流通基盤研究系教授(工学博士)。現在、デジタル創作権の表現と保護技術、インセンティブを用いたP to P情報交換技術、P to P情報資源共有技術の研究に従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 岸上 順一 日本電信電話株式会社サービスインテグレーション基盤研究所、プロジェクトマネージャー、第三部門プロデュース担当プロデューサ、主席研究員。1978年、北海道大学理学部物理学科卒業。1980年、北海道大学物理学修士課程修了。1989年、工学博士。磁気記録の研究、主に薄膜ヘッドのデザインと記憶装置の設計(1980〜1990年)、データベース部においてVideo‐on‐Demandの研究、動画に対する多重アクセス装置の設計(1990〜1992年)を経て、1992年、境界領域研究所研究企画部研究推進担当。1994年、NTT America副社長、IP担当事業本部長。1999年、NTTサイバースペース研究所JBP J検GL、ソビP海外GL、ソ連PGL。現在、NTTサービスインテグレーション研究所部長、NTT R&Dプロデューサ、中期経営戦略室理事。研究所におけるグローバル関連、RFID、メタデータ関連のとりまとめなどに従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 赤埴 淳一 日本電信電話株式会社第三部門プロデュース担当担当部長。1983年、京都大学工学部数理工学科卒業。1985年、京都大学大学院工学研究科数理工学専攻修士課程修了。1985年、日本電信電話株式会社入社。米国スタンフォード大学計算機科学科ロボティックス研究所客員研究員(1989〜1990年)、NTTコミュニケーション科学研究所主任研究員(1992年)、同研究所研究企画部育成・研究推進担当課長(1996年)、NTTコミュニケーション科学基礎研究所主幹研究員(1999年)を経て、2004年、日本電信電話株式会社第三部門プロデュース担当担当部長。専門はセマンティックウェブ、ディジタルシティ、エージェント指向プログラミング(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
目次
内容細目
前のページへ