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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
資料番号 |
請求記号 |
帯出区分 |
状態 |
配架場所 |
貸出
|
1 |
0102919701 | 219.2/サガ/1―1 | 貸閲複可 | 在庫 | 書庫3 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1009410069291 |
書誌種別 |
和図書(一般) |
著者名 |
佐賀県立図書館/編
|
出版者 |
佐賀県立図書館
|
出版年月 |
1993 |
ページ数 |
923P |
大きさ |
22 |
書名 |
佐賀県近世資料 第1編第1巻 |
書名ヨミ |
サガケン キンセイ シリヨウ |
(他の紹介)内容紹介 |
認識を求めて世界の事象と向かい合うとき、人間の内面に静かに広がってゆく魂の4つの地平―「驚嘆」「畏敬」「同化」「帰依」。この内面の小道をたどりながら、さらにその彼方の旅へと誘う第1講義『感覚の世界から霊の世界へ』。その旅のための地図ともなり、羅針盤ともなるべき第2講義『オカルト的な読み方と聴き方』。他に補足的な講義2編を収める。全編本邦初訳。 |
(他の紹介)目次 |
第1部 感覚の世界から霊の世界へ(ハノーファー)(物質と精神の戦い 外と内の乖離 ほか) 第2部 オカルト的な読み方と聴き方(ドルナハ)(霊学と現代科学 霊学書の読み方 ほか) 第3部 音と言葉の由来(ドルナハ一九二二年一二月二日)(霊界と地上界での均衡状態 霊的な言語と地上の言語 ほか) 第4部 内面への旅(『宇宙論としての人智学』ドルナハ一九二一年九月二三‐二四日より抜粋)(内面にある意識の鏡 破壊のかまど ほか) |
(他の紹介)著者紹介 |
シュタイナー,ルドルフ 1861‐1925。ドイツの思想家。人智学の創始者。旧オーストリア=ハンガリー帝国領の辺境クラリエェヴェクに生まれ、ウィーン工科大学に学ぶ。1883年から97年、『ゲーテ自然科学著作集』全5巻を編纂する中で、ゲーテの有機体思想、とくに形態学に深い解釈を加え、新しいゲーテ研究の道を開いた。1902年、神智学協会ドイツ支部設立にあたり、書記長に選ばれたが、以後新しい総合文化の必要を説き、その基礎となるべき人間観や宇宙観を、霊界のヒエラルキア、輪廻転生、存在界の三区分、死後の世界の存在等の観点から多面的に論究。彼の影響は宗教、芸術、教育、医療、農法等の分野にも及び、また個人ではシュヴァイツァー、ユング、ヘッセ、パウル・クレー、モルゲンシュテルン、ブルーノ・ワルターらにその影響が見られる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 高橋 巌 東京代々木に生まれる。慶応義塾大学卒。戦中戦後の混乱の中でヘッセの『デーミアン』と出会い、その延長上で、ドイツ浪漫派、ルドルフ・シュタイナーの研究を続ける。ドイツのミュンヒェン、シュトゥットガルト、ハンブルクに留学後、85年日本人智学協会を設立、今日に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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