検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

老子真義 

著者名 石川 湊/著
著者名ヨミ イシカワ ミナト
出版者 石川湊
出版年月 1973


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 請求記号 帯出区分 状態 配架場所 貸出
1 0100223395124.2/ロウ/貸閲複可在庫 書庫3

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2006
2006
長良川(岐阜県) ダム

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1009210064947
書誌種別 和図書(一般)
著者名 石川 湊/著
著者名ヨミ イシカワ ミナト
出版者 石川湊
出版年月 1973
ページ数 230P
大きさ 22
書名 老子真義 
書名ヨミ ロウシ シンギ

(他の紹介)内容紹介 現代精神医学の確立期に大きな影響を及ぼしたクレペリン。その精神医学思想の本質をなすパラノイア論に焦点をあわせて、パラノイア概念の現代的意義と、その射程の広がりを明らかにする。著者はまずパラノイアの概念史を通覧したうえで、対人恐怖に典型的にみられるパラノイアを具体例に即して検討し、「パラノイア中核論」の臨床的・理論的有効性を主張する。さらに思想家ルソーの社会思想に対する精神病理学的アプローチを通して、パラノイア問題の社会的・文化的意味を考察する。パラノイアを精神医学体系の基軸に据えて、精神医学のあり方に再検討を迫る意欲的労作。
(他の紹介)目次 第1部 パラノイアとは何か(パラノイア概念の形成史
クレペリンのパラノイア論
パラノイア概念の解体史)
第2部 対人恐怖症論からみたパラノイア論(対人恐怖の臨床と精神病理
対人恐怖とパラノイアの関連性―パラノイアから2大精神病へ
パラノイア中核論)
第3部 ルソーの精神病理と思想(羞恥的人間関係と社会の構造
精神病理学からみたルソーの社会思想)


目次


内容細目

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。