-目次-
AI時代だからこそ、図書館で"ゆっくり考える時間"を
山梨県公共図書館協会会長 小林健
令和7年度関東・甲信越静地区図書館地区別研修報告
各部会の活動について
児童奉仕研究部会・地域資料研究部会・読書推進研究部会
令和7年度県内事情
令和7年度事業報告
AI時代だからこそ、図書館で"ゆっくり考える時間"を
山梨県公共図書館協会会長 小林健
今日、私たちを取り巻く環境は急速に変化しています。スマートフォンからは欲しい情報を瞬時に得ることができ、AIを通して多くの知識に触れられるようになりました。生活は便利になり、学びの手段も広がりましたが、その一方で「自分で考え、感じる時間」が薄れてしまうのではないかという不安を感じることがあります。情報が容易に手に入る時代だからこそ、そこから何を感じ、どう受け止め、どのように自分の人生と結びつけていくのかという"心の働き"は、人間にしかできない大切な営みだと感じます。
私は長く音楽教育に携わってきましたが、効率や結果を重視するあまり、「自分の心で感じる力」が置き去りになってしまう場面を目にすることがあります。技術が向上しても、「どんな響きを生みたいのか」「何を表現したいのか」という問いを持たなければ、音楽は人の心には届かないと感じます。音楽とは、ただ音を並べる技術ではなく、他者と心を響かせるための"対話"なのだと、教育の現場で強く感じてきました。そして、この"心で受け止め、心で表現する力"は、実は読書とも深く結びついています。
だからこそ、今の時代において読書の価値を改めて見つめ直したいと思います。一冊の本には、作者の思いや経験が詰まっています。読書を通して作者との対話を重ねる中で、私たちは「相手の気持ちを想像する力」「物事を多角的に見る力」「自分の言葉で考え、表現する力」を自然と育むことができます。これらは年齢や背景を問わず、誰にとっても大切な力です。本と真摯に向き合う時間は、私たちの心の深さと豊かさを広げてくれます。
そして、その読書の喜びを支え、人と本をつなぐ場所こそが図書館です。「ゆっくり思索する時間」や「偶然手に取った本との出会い」は、図書館ならではの醍醐味です。ページをめくり、心の声に静かに耳を澄ませる時間は、図書館という空間だからこそ守られ、育まれます。これからも私たちは、地域の皆さまが「自ら考え、自らの言葉で表現する力」を育むための、確かな知の拠点であり続けたいと願っております。
令和7年度関東・甲信越静地区図書館地区別研修
令和7年度は山梨県図書館大会を休止し、関東・甲信越静地区図書館地区別研修を行いました。その報告です。
※内容の転載・2次利用は固くお断りいたします。
研修概要
12月中旬の開催だったため寒さや降雪が心配されましたが、期間中は天候にも恵まれ予定どおり実施できました。
3日目以外の講義等はオンライン視聴も可能としたことから、県内外から162名にご参加いただきました。「オンラインで受講できたので、予算がない中でも参加できた」「業務の合間に希望する講義だけ受講できた」などの声が寄せられ、参加者のニーズに応じた受講方法で開催できました。のべ受講者数は548名にのぼりました。
すべての講師が「人と人とのつながり」の重要性や新たな価値を生み出す必要性に言及され、「交流の場としての図書館」の可能性について考える機会となりました。
1日目
日時:12月16日(火曜日)
会場:山梨県立図書館イベントスペース・オンライン
・開講式
主催関係者として文部科学省総合教育政策局地域学習推進課図書館・学校図書館振興室図書館振興係の竹内菜々子氏、山梨県教育委員会教育次長の佐々木邦彦の紹介があったのち、事務局担当を代表して山梨県立図書館副館長の小林健よりあいさつがありました。
・文部科学省説明
講師:竹内菜々子氏(文部科学省総合教育政策局地域学習推進課図書館・学校図書館振興室図書館振興係)
「図書館行政の動向」として、図書館の現状、図書館行政の方向性、図書館関係制度・計画、国における取り組み等について、多くの資料にもとづいて説明していただきました。
・基調講演「「よきこと」を紡ぐ、「よき存在」になる-社会教育の過去・現在・未来-」
講師:牧野篤氏(大正大学教授/東京大学名誉教授)
公民館という特定の施設にとらわれない地域活動の事例を通して、社会教育における人と人との「かかわり」や「つながり」が、「持続可能性」や「ウェルビーイング」に結びつくものとして重視されていることをお話しいただきました。さらに、それを踏まえて、交流の場として図書館が持つ可能性についてもご講義いただきました。
日時:12月17日(水曜日)
会場:山梨県立図書館イベントスペース・オンライン
・事例報告1「図書館の児童サービスを拡げるために-司書と絵本専門士の視点を活かして-」
講師:長澤麻理氏(富士川町立図書館司書/絵本専門士)
令和5年に開館した富士川町立図書館の紹介に加え、絵本専門士の講座を受講した動機、同期生を中心とした絵本専門士としての人的ネットワークを活かした特色ある図書館活動について、子どもの読書活動への熱い思いとともにご報告いただきました。
・講義1「アクセシブルブックと読書バリアフリー」
講師:萬谷ひとみ氏(リーディング・リエゾン・パートナー代表/元新宿区立図書館副館長)
読書におけるバリアは多様であるため、利用者が自分に合った「読み方を選べる」ことが重要であるとお話いただきました。アクセシブルブックの種類や特性について解説いただくとともに、一つの図書館だけで対応できることには限界があるため、関係機関と連携しながら「誰もが読める環境づくり」を進めていくことの重要性についてもご説明いただきました。
・講義2・ワークショップ「電子書籍の仕組みの理解とEPUB制作」
講師:三枝潤子氏(株式会社ボイジャー)
電子書籍の形式について学んだ後、電子書籍制作ツールを使ってEPUBの制作を行いました。事前に用意されたテキストデータをEPUB形式に変換し、画像やキャプションの挿入、ルビ付けなどの編集作業を、2人1組で協力しながら進めました。
・講義3「運営から経営へ 持続的に発展する図書館を育むために必要なこと」
講師:志賀アリカ氏(小布施町立図書館まちとしょテラソ館長)
図書館を持続可能なものにしていくためには、「運営」と「経営」の両方の視点が欠かせないこと、そして利用者の表面的な「ニーズ」ではなく、その奥にある「本音」を見極め、誰もが居心地のよい場所だと感じられる空間づくりが重要であることについて、小布施町立図書館の事例を交えながらお話しいただきました。
日時:12月18日(木曜日)
会場:ぶどうの国文化館
・施設見学「甲州市立勝沼図書館/ぶどうの国文化館」
・事例報告2「地域産業とともに歩む甲州市立勝沼図書館の日々の挑戦と、地域愛・図書館愛を育むカムカムクラブの活動」
講師:古屋美智留氏(甲州市立勝沼図書館司書)
ぶどう栽培やワイナリーが多い地域であることから、ぶどうやワイン関連資料の網羅的収集とその提供、ワインを中心としたユニークなイベントの数々を紹介いただきました。また2003年に発足した小学校3・4年生のための読書クラブ「カムカムクラブ」の活動についても紹介いただきました。
・講義4・ワークショップ「地域資料を再編集する」
講師:平賀研也氏(元伊那市立伊那図書館館長/前県立長野図書館館長)
地域資料の再編集とは、地域の知を「集める・保存する・活用する」という循環を生み出し、その結果として地域社会に新たな価値を創造する取り組みであると、お話しいただきました。また、地域の公共図書館の使命は、人と人とのつながりを育むことにあるという点も強調されました。このことを踏まえ、「勝沼図書館の5年後のあるべき姿を考える」を課題としたワークショップを行いました。
日時:12月19日(金曜日)
会場:山梨県立図書館イベントスペース・オンライン
・事例報告3「やまなし読書活動促進事業の取り組みについて」
講師:須藤令子氏(朗月堂代表取締役/やまなし読書活動促進事業実行委員会委員長)
「やまなし読書活動促進事業」について、書店の立場からご報告をいただきました。書店からは、図書館とは一部で競合する面はあるものの、十分に共生できる存在であり、今後もコミュニケーションを大切にしながら連携を進めていきたいとのお話がありました。
・講義5「出版・書店の現状と図書館に求められる役割」
講師:柴野京子氏(上智大学教授)
文芸書を中心に刊行する出版社と、専門書を主に扱う出版社とでは、図書館に対する認識が異なること、さらに書店のあり方が大きく変化していることについてご説明いただきました。そのうえで、図書館と書店が連携し、地域における「本の基盤」を築いていくことの重要性について、具体的な事例を交えてお話しいただきました。
・閉講式
山梨県立図書館の小林副館長よりあいさつがありました。閉講式の後、希望者による山梨県立図書館の見学を行い、全日程を終了しました。
各部会の活動について
児童奉仕研究部会
児童奉仕研究部会は、子どもの読書活動の充実とその普及を図ることを目的として活動しており、山梨県内を地域ごとA~Eの5つのブロックにわけ、図書館の児童サービスに関わる研究を行っています。
今年度はブロック別に各4回研究を行いました。Aブロックは「0・1・2歳向け赤ちゃん絵本の研究&リスト作成」、Bブロックは「0・1・2歳児対象のおはなし会について」、Cブロックは「子ども向けの郷土冊子を作ろう!」、Dブロックは「季節ごとのおはなし会(0・1・2歳向け)」、Eブロックは「おはなし会でお子さんが楽しめるには図書館としてどうしたらよいか?」というテーマで各館における課題や工夫点を持ち寄り、研究を重ね、成果を発表しました。
また全体集会は年2回開催し、第1回は総会、第2回はブロック別の研究報告と学習会を行いました。学習会は、幼児教育者・語り手の藤田浩子氏を講師に「おはなしで遊ぼう」と題して開催しました。あやとりや小道具を使った遊びの実演やおはなしの語りのほか、「おはなしを語ったり絵本を読むことも大事ですが、それよりも子どもとやりとりをする、子どもの心をつかむ、子どもと遊ぶことを大事にしたいと思っている」と子どもとの接し方についてアドバイスもありました。
今後も各館の業務に活かせるよう研究を行い、県内全体の児童サービスの向上を目指していきます。

地域資料研究部会
地域資料研究部会では、地域資料の保存、利用提供等、図書館サービスの質的向上に資することを目的として、山梨県にかかわる地域資料の取り扱い方などに関する研究や、情報交換等を行っています。令和7年度は、研修会を2回開催しました。
第1回の研修は、7月23日(水曜日)に「地域資料レファレンスツールの作成と活用」というテーマで、山梨県立図書館サービス課子ども読書推進担当の大平きよみ主査による講義を行いました。子どもに対するレファレンスサービスでは、子どもの発達段階に応じた対応を心掛けること、回答そのものを与えるのではなく、子ども自身が回答を考えられるような資料を提供する必要があることなどをお話しいただきました。子ども向けの地域資料は出版点数が少ないため、パスファインダーや各種ブックリストなど、レファレンスツールを事前に作成しておくことの重要性にも触れ、これらのレファレンスツールの作成手順や、活用方法などについても、事例を紹介しながら解説していただきました。また、参加者同士で自館の状況等について情報交換も行い、理解を深めました。
第2回の研修会は、11月12日(水曜日)に山梨大学名誉教授の齋藤康彦氏をお招きし、「市町村史誌編纂秘話~地域の歴史を後世に残すために」と題し、ご講演いただきました。齋藤先生は、山梨県の近代史研究の第一人者で、これまで数多くの県内自治体において市町村史誌の編纂に携わってこられました。その際の様々なエピソードを中心に、地域の歴史を後世に残すことの重要性についてお話しいただきました。市町村史誌は、図書館の地域資料の中でも使用頻度が高く、司書にとって非常になじみ深い資料です。それらが多大なご苦労の末に作られていること知り、参加者からは、「地域に眠っている思いもよらない資料から有益な情報が得られると知り、資料収集の必要性が分かった」「地域の歴史を伝えていく大切さを実感できた」といった感想が寄せられました。
2回の研修会を通し、地域資料を利用者に手渡すという、私たち司書の役割について思いを新たにしていただけたのではないでしょうか。今後も研修会や情報交換を行い、司書の専門性の向上を図り、地域資料の保存・提供・活用等の図書館サービスに役立つ活動をしていきたいと考えています。

読書推進研究部会
読書推進研究部会は、読書推進に必要な調査及び研究を行い、学校図書館及び読書や書籍に関係する諸団体と協力・連携し、県全体の読書活動の充実と推進を図ることを目的に、平成25年度に設置されました。
主な活動としては、これまでの山梨県読書推進運動協議会の業務を引き継ぎ、公益社団法人読書推進運動協議会との連携事業を中心に行っています。具体的には、「こどもの読書週間」「読書週間」の行事報告や「敬老の日におすすめする本」「若い人たちにおすすめする本」の推薦、優良読書グループ推薦等を行っています。同法人が発行する機関誌「読書推進運動」やポスター、ちらし等を県内各市町村立図書館等へ配布し、読書に関する情報提供を行っています。
また、選定された「敬老の日におすすめする本」「若い人たちにおすすめする本」のリーフレットについては、広く県民の皆様の読書の参考に供するため、館内の各カウンターに常設し、来館者が自由に持ち帰れる環境を整えることで、主体的な読書活動を支援しています。
今後も、関係機関とのさらなる連携強化を図り、県全体の読書活動の充実と推進を図っていきたいと考えています。
令和7年度県内事情
市町村立図書館の動き
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市川三郷町立図書館は3月末に三珠分館、六郷分館を本館へ統合し、4月から三珠・六郷地区で出張貸出サービス「はことしょ」を開始した。
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笛吹市では御坂図書館が9月から翌年3月まで、八代図書館が8月から翌年5月まで施設改修のため休館している。
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北杜市は10月に全ての図書館でセルフ貸出機を導入した。
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富士吉田市立図書館は12月に資料へのICチップ貼付及びセルフ貸出機等の導入を実施した。
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甲州市立勝沼図書館では、農業関連データベース「ルーラル電子図書館」を導入した。
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笛吹市御坂図書館は開館20周年記念で「メッセージで桜の花を満開にしよう!」や映画会などを実施した。
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中央市立田富図書館では開館30周年記念で巨大誕生日ケーキの展示や記念品プレゼントなどを実施した。
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昭和町立図書館は開館35周年記念で「図書館・書店・本とのちょっといい話大賞」やマスコットの募集、講演会などを実施した。
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甲府市が第2次甲府市立図書館基本計画及び第4次甲府市子どもの読書活動推進計画を、北杜市がほくと子ども読書の杜プラン(第四次北杜市子ども読書活動推進計画)を、甲斐市が子ども読書活動推進計画を盛り込んだ第3次創甲斐教育推進大綱をそれぞれ3月に策定した。忍野村立おしの図書館が4月に忍野村子ども読書推進計画を策定した。
県立図書館の動き
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4月から自動貸出機・座席申込端末でマイナンバーカードの利用が可能になった。
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10月にユニバーサルサービス関連資料の展示架「だれでも読書の棚」を設置した。
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2月に「全国放送番組アーカイブ・ネットワーク」の提供を開始。放送史に残るテレビ番組・ラジオ番組が館内のパソコン席で視聴可能になった。
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やまなし読書活動促進事業の一環として、2月にアーサー・ビナード氏講演会を、11月には糸井重里氏と金田一秀穂館長とのトークショーをいずれもオンライン併用で開催した。11月には「第12回贈りたい本大賞」の表彰式を開催。5,262点の応募作品から大賞3点などを決定した。
学校図書館の動き
- 山梨県学校図書館教育研究会と山梨県高等学校教育研究会学校図書館部会は8月に第38回関東地区学校図書館研究大会甲府大会をYCC県民文化ホール他で開催した。「すべての子どもたちの主体的な学びと読書活動を支える学校図書館」をテーマに児童書作家でストーリーテラーの杉山亮氏による記念講演の他、様々な分科会を実施した。
大学図書館の動き
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都留文科大学附属図書館では大学創立70周年記念事業としてビブリオバトルや、参加者が各々読書し、その後読んだ本を紹介しあう「読書する読書会」を実施した。
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山梨大学は7月に、株式会社エノモトとネーミングライツ契約を締結し、令和10年6月まで附属図書館1階ラーニングコモンズの名称を「ENOMOTO Innovation Learning Commons」とした。
その他の動き
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文部科学省と山梨県教育委員会は12月に令和7年度関東・甲信越静地区図書館地区別研修を山梨県立図書館と甲州市ぶどうの国文化館を会場としてオンライン併用で実施した。東京大学名誉教授の牧野篤氏による基調講演の他、講義やワークショップなど4日間にわたり実施した。
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やまなし読書活動促進事業実行委員会は、11月にBOOK MEETS NEXTとの共催「YAMADOKU BOOK FEST.2025」を開催。著名人による講演会や、各種ワークショップなどを行った。
令和7年度事業報告
総会
開催日:5月30日(金曜日)
場所:山梨県立図書館イベントスペース
議題:令和6年度事業報告及び決算報告・令和7年度事業計画及び予算
参加者:43名
第1回全体研修会
開催日:5月30日(金曜日)
場所:山梨県立図書館イベントスペース・オンライン(Zoomミーティング)
内容:講演「まちとともに成長する図書館を目指して」
講師:伊東 直登 氏(長野県図書館協会長)
参加者:104名(内アーカイブ配信64名)
※山梨県立図書館主催・第1回図書館職員専門研修と合同開催
令和7年度関東・甲信越静地区図書館地区別研修
開催日:12月16日(火曜日)
場所:山梨県立図書館イベントスペース・オンライン
内容:・開講式
・文部科学省説明
講師:竹内 菜々子 氏(文部科学省総合教育政策局地域学習推進課図書館・学校図書館振興室図書館振興係)
・基調講演「「よきこと」を紡ぐ、「よき存在」になる-社会教育の過去・現在・未来-」
講師:牧野 篤 氏(大正大学教授/東京大学名誉教授)
開催日:12月17日(水曜日)
場所:山梨県立図書館イベントスペース・オンライン
内容:・事例報告1「図書館の児童サービスを拡げるために-司書と絵本専門士の視点を活かして-」
講師:長澤 麻理 氏(富士川町立図書館司書/絵本専門士)
・講義1「アクセシブルブックと読書バリアフリー」
講師:萬谷 ひとみ 氏(リーディング・リエゾン・パートナー代表/元新宿区立図書館副館長)
・講義2・ワークショップ「電子書籍の仕組みの理解とEPUB制作」
講師:三枝 潤子 氏(株式会社ボイジャー)
・講義3「運営から経営へ 持続的に発展する図書館を育むために必要なこと」
講師:志賀 アリカ 氏(小布施町立図書館まちとしょテラソ館長)
開催日:12月18日(木曜日)
場所:ぶどうの国文化館
内容:・施設見学「甲州市立勝沼図書館/ぶどうの国文化館」
・事例報告2「地域産業とともに歩む甲州市立勝沼図書館の日々の挑戦と、地域愛・図書館愛を育むカムカムクラブの活動」
講師:古屋 美智留 氏(甲州市立勝沼図書館司書)
・講義4・ワークショップ「地域資料を再編集する」
講師:平賀 研也 氏(元伊那市立伊那図書館館長/前県立長野図書館館長)
開催日:12月19日(金曜日)
場所:山梨県立図書館イベントスペース・オンライン
内容:・事例報告3「やまなし読書活動促進事業の取り組みについて」
講師:須藤 令子 氏(朗月堂代表取締役/やまなし読書活動促進事業実行委員会委員長)
・講義5「出版・書店の現状と図書館に求められる役割」
講師:柴野 京子 氏(上智大学教授)
・閉講式
参加者:162名児童奉仕研究部会
全体集会
第1回:6月19日(木曜日)笛吹市スコレーセンター 視聴覚ホール
参加者:38名
第2回:2月19日(木曜日)笛吹市スコレーセンター 視聴覚室ホール
参加者:36名
学習会:2月19(木曜日)笛吹市スコレーセンター 視聴覚ホール
講演:「おはなしで遊ぼう」
講師:藤田 浩子 氏
参加者:36名
ブロック別研究会
Aブロック 4回
Bブロック 4回
Cブロック 4回
Dブロック 4回
Eブロック 4回
役員会 2回
地域資料研究部会
第1回:7月23日(水曜日)山梨県立図書館 多目的ホール
総会 ・令和6年度事業報告・令和7年度事業計画
研修会
「地域資料レファレンスツールの作成・活用について」
講師:大平 きよみ 氏(山梨県立図書館サービス課子ども読書推進担当主査)
「山梨マーク、山梨県図書館情報ネットワークシステムについて」
講師:中込 和寿 氏(山梨県立図書館資料情報課情報システム担当副主幹)
参加者:36名
第2回:11月12日(水曜日)山梨県立図書館 多目的ホール・オンライン(Zoom)
研修会「市町村史誌編纂秘話~地域の歴史を後世に残すために」
講師:齋藤 康彦 氏(山梨大学名誉教授)
参加者:64名(内アーカイブ配信36名)
※山梨県立図書館主催・第5回図書館職員専門研修と合同開催