検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

阪神間の文学 (和泉選書)

著者名 武庫川女子大学文学部国文学科/編
著者名ヨミ ムコガワ ジョシ ダイガク ブンガクブ コクブンガッカ
出版者 和泉書院
出版年月 1998.1


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 請求記号 帯出区分 状態 配架場所 貸出
1 0106173529910.2/ハン/貸閲複可在庫 2階一般

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

1998
210.25 210.25
土偶

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1009810003927
書誌種別 和図書(一般)
著者名 武庫川女子大学文学部国文学科/編
著者名ヨミ ムコガワ ジョシ ダイガク ブンガクブ コクブンガッカ
出版者 和泉書院
出版年月 1998.1
ページ数 246p
大きさ 20cm
ISBN 4-87088-897-1
分類記号 910.2
分類記号 910.2
書名 阪神間の文学 (和泉選書)
書名ヨミ ハンシンカン ノ ブンガク
内容紹介 京と西国、さらには大陸をもつなぐ交通の要衝として古くから文化の交流が盛んであり、文学的にも風土性豊かな土地柄である阪神間の文学遺跡を扱ったさまざまな論考を収録。文学や郷土史にまつわるコラムも収める。
叢書名 和泉選書

(他の紹介)内容紹介 土偶ってこんなに面白い!!国宝土偶をはじめ、全国のオモシロ土偶選りすぐりの70点を紹介。見てビックリ、読んでナットクの入門書!
(他の紹介)目次 第1章 ドッキリな人たち(仮面の女神(国宝)―長野県・中ッ原遺跡
ミミズク土偶―埼玉県・滝馬室遺跡 ほか)
第2章 5人の女神たち(縄文のビーナス(国宝)―長野県・棚畑遺跡
縄文の女神(国宝)―山形県・西ノ前遺跡 ほか)
第3章 対決!テーマで見る土偶(ポーズをとる土偶
動物顔の土偶 ほか)
第4章 土偶に会いに行こう!(中空土偶に会いに行こう
合掌土偶に会いに行こう ほか)
(他の紹介)著者紹介 武藤 康弘
 1959年秋田県生まれ。85年國學院大學大学院修士課程修了。97年博士(文学)東京大学。87年東京大学助手。99年奈良女子大学助教授、2011年同大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
譽田 亜紀子
 岐阜県生まれ。フリーのライター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


目次


内容細目

1 鞆の浦から敏馬の崎へ   1-12
清原 和義/著
2 粟島を背向に見つつ   13-24
和田 嘉寿男/著
3 姫島と阿加流比売   25-26
4 「たまはやすむこ」小考   27-40
西崎 亨/著
5 処女塚   41-55
大森 亮尚/著
6 阿倍仲麻呂と唐の詩人たち   56-66
豊福 健二/著
7 西宮市にある(?)「曲水の宴」の旧跡   67-68
8 有馬山猪名の笹原   69-80
徳原 茂実/著
9 歌枕芦屋   81-82
10 歌枕生田   83-84
11 須磨・明石と紫式部   85-97
広瀬 唯二/著
12 阪神間と紫式部   98-99
13 一の谷源平合戦譚をめぐる諸問題   100-125
山内 潤三/著
14 平家物語と神戸   126-127
野中 春水/著
15 経が島物語   128-129
16 義経都落ちと中世尼崎・大物浦をめぐって   130-145
加賀 元子/著
17 「処女塚」と「求塚」   146-157
寺島 修一/著
18 西鶴と上方   158-171
西島 孜哉/著
19 近松門左衛門と阪神(尼崎・西宮)   172-191
馬場 憲二/著
20 川柳の世界   192-204
管 宗次/著
21 契沖誕生の地   205-206
22 道意神社と鴨田白翁   207-208
23 神戸事件と大砲   209-210
24 谷崎文学・阪神間に咲く   211-229
たつみ 都志/著
25 三人の妻   230-231
26 神戸の詩人竹中郁の詩とモダニズム文学   232-242
倉西 聡/著
27 『少年H』を読んで   243-244
清水 彰/著
前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。