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書誌情報サマリ

書名

市民社会とは何か (平凡社新書)

著者名 植村 邦彦/著
著者名ヨミ ウエムラ クニヒコ
出版者 平凡社
出版年月 2010.12


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No. 資料番号 請求記号 帯出区分 状態 配架場所 貸出
1 0105591747362.0/ウエ/貸閲複可在庫 書庫3

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2010
市民社会

書誌詳細

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タイトルコード 1009950886080
書誌種別 和図書(一般)
著者名 植村 邦彦/著
著者名ヨミ ウエムラ クニヒコ
出版者 平凡社
出版年月 2010.12
ページ数 351p
大きさ 18cm
ISBN 4-582-85559-3
分類記号 362.06
分類記号 362.06
書名 市民社会とは何か (平凡社新書)
書名ヨミ シミン シャカイ トワ ナニカ
副書名 基本概念の系譜
副書名ヨミ キホン ガイネン ノ ケイフ
内容紹介 市民社会とは、国家とは別の「民間部門」なのか。それとも、「公共部門」とは別の、人々の連帯なのか。社会科学の基本中の基本概念を、西洋古代から現代の日本まで的確に説き起こす。
著者紹介 1952年愛知県生まれ。一橋大学大学院博士課程修了。社会学博士。関西大学経済学部教授。専門は社会思想史。著書に「マルクスを読む」「「近代」を支える思想」など。
叢書名 平凡社新書

(他の紹介)内容紹介 市民社会(civil society)とは、国家とは別の「民間部門」なのか。それとも、「公共部門」とは別の、人々の連帯なのか。社会科学の基本中の基本概念を、西洋古代から現代の日本まで的確に説き起こした待望の概説書、必携の教科書。
(他の紹介)目次 序章 「市民社会」とは何か
第1章 「国家共同体」としての「市民社会」―アリストテレスからロックまで
第2章 「市民社会」と「文明社会」―ルソー・ファーガスン・スミス
第3章 「市民社会」概念の転換―ガルヴェ訳『国富論』とヘーゲル
第4章 「市民社会」から「資本主義社会」へ―ヘーゲルとマルクス
第5章 「市民社会」という日本語の成立
第6章 市民社会派マルクス主義
第7章 “市民社会論”の終焉
第8章 現代の「市民社会」論
終章 「市民社会」とは何だったのか
(他の紹介)著者紹介 植村 邦彦
 1952年愛知県生まれ。一橋大学大学院博士課程修了(社会学博士)。現在、関西大学経済学部教授。専門は社会思想史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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