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書誌情報サマリ

書名

労働の思想史 

著者名 中山 元/著
著者名ヨミ ナカヤマ ゲン
出版者 平凡社
出版年月 2023.2


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No. 資料番号 請求記号 帯出区分 状態 配架場所 貸出
1 0107780835366.0/ナカ/貸閲複可在庫 2階一般

関連資料

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中山 元
2023
労働-歴史 哲学-歴史 社会思想-ヨーロッパ

書誌詳細

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タイトルコード 1009952169295
書誌種別 和図書(一般)
著者名 中山 元/著
著者名ヨミ ナカヤマ ゲン
出版者 平凡社
出版年月 2023.2
ページ数 326p
大きさ 19cm
ISBN 4-582-70365-8
分類記号 366.02
分類記号 366.02
書名 労働の思想史 
書名ヨミ ロウドウ ノ シソウシ
副書名 哲学者は働くことをどう考えてきたのか
副書名ヨミ テツガクシャ ワ ハタラク コト オ ドウ カンガエテ キタ ノカ
内容紹介 人間の生活において労働はどのような意味をもっているのか。人類誕生からAI時代まで、哲学者の思想から労働の功罪の価値を明らかにし、生きる意味を問い直す思想史。
著者紹介 東京生まれ。東京大学教養学部中退。哲学者・翻訳家。哲学サイト『ポリロゴス』主宰。著書に「アレント入門」「フロイト入門」など。

(他の紹介)内容紹介 なぜいま働くことは苦しいのか―アリストテレス、ルター、カルヴァン、アダム・スミス、ルソー、カント、ヘーゲル、マルクス、ニーチェ、ハイデガー、アレント、ヴェーユ、イリイチ…人類誕生からAI時代まで、哲学者の思想から労働の功罪の価値を明らかにし、生きる意味を問い直す画期的な思想史。
(他の紹介)目次 序として 働くという営みの分類について
原初的な人間の労働
古代の労働観
中世の労働観
宗教改革と労働―近代の労働観の変革(一)
経済学の誕生―近代の労働観の変革(二)
近代哲学における労働
マルクスとエンゲルスの労働論
労働の喜びの哲学
労働の悲惨と怠惰の賛歌
労働論批判のさまざまな観点
グローバリゼーションの時代の労働
(他の紹介)著者紹介 中山 元
 哲学者・翻訳家。哲学サイト「ポリロゴス」主宰。1949年、東京生まれ。東京大学教養学部中退(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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