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蔵書情報

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書誌情報サマリ

書名

岩波講座文化人類学 第4巻

著者名 青木 保/編集
著者名ヨミ アオキ タモツ
出版者 岩波書店
出版年月 1997.10


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No. 資料番号 請求記号 帯出区分 状態 配架場所 貸出
1 0103362539389.0/イワ/4貸閲複可在庫 書庫3

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赤木 かん子
2018
443.8 443.8
星座

書誌詳細

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タイトルコード 1009710058248
書誌種別 和図書(一般)
著者名 青木 保/編集   内堀 基光/編集   梶原 景昭/編集   小松 和彦/編集   清水 昭俊/編集   中林 伸浩/編集   福井 勝義/編集   船曳 建夫/編集   山下 晋司/編集
著者名ヨミ アオキ タモツ ウチボリ モトミツ カジワラ カゲアキ コマツ カズヒコ シミズ アキトシ ナカバヤシ ノブヒロ フクイ カツヨシ フナビキ タケオ ヤマシタ シンジ
出版者 岩波書店
出版年月 1997.10
ページ数 7 322p
大きさ 22cm
ISBN 4-00-010744-5
分類記号 389.08
分類記号 389.08
書名 岩波講座文化人類学 第4巻
書名ヨミ イワナミ コウザ ブンカ ジンルイガク
内容紹介 1.親族研究の現在 2.ネットワークの社会的地平 3.ジェンダーとセクシャリティ の3部から成る論文集。いまだ萌芽的な段階にある後半2つのテーマについても挑戦的に語る。
個からする社会展望

(他の紹介)内容紹介 なぜ「手話」の法制化なのか、そしてなぜ国政レベルではなく自治体で広がりを見せたのか。制度はそこに「ある」のではなく関係者間で構築されていく生き物のようなものであるという立場から、政策策定過程の意思決定プロセスを詳細に検討し、手話通訳養成の制度的な陥穽をあぶりだして、国政レベルでの法制化についての課題と「今やるべきこと」を提示する必携の書。
(他の紹介)目次 第1部 手話の法制化をとりまくポリティクス(手話言語をめぐる法制化と人工内耳をめぐって
手話の法制化は聾者の言語権を保障するのか
手話言語条例制定の背景とその影響
第1部のまとめ)
第2部 手話言語条例の制定プロセスにみるポリティクス(手話の法制化に関する基礎的検討
条例制定のプロセス分析(1)群馬県
条例制定のプロセス分析(2)前橋市
第2部のまとめ)
第3部 今後の法制化で求められる諸課題(手話通訳者養成の課題
手話通訳業務従事者の資格制度のあり方に関する検討
手話の教科化は可能か?
聾学校教員の手話スキル習得の課題
第3部のまとめ)
(他の紹介)著者紹介 金澤 貴之
 1971年生まれ。博士(教育学)。東京学芸大学、同大学院修士課程修了。筑波大学博士課程中途退学。筑波大学文部技官、同助手を経て、2000年4月から群馬大学教育学部障害児教育講座に講師として着任。現在、同大学共同教育学部特別支援教育講座教授。同大学手話サポーター養成プロジェクト室室長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
二神 麗子
 1991年生まれ。博士(学術)。日本社会事業大学卒業。群馬大学大学院修士課程、立命館大学大学院博士課程修了。2017年4月から群馬大学手話サポーター養成プロジェクト室の初期スタッフとして研究員・助教を経て現在、客員講師。2023年4月から日本社会事業大学社会福祉学部福祉援助学科に講師として着任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


目次


内容細目

1 CommunalとSocial、そして親密性   1-24
船曳 建夫/著
2 人類学における親族研究の軌跡   27-60
瀬川 昌久/著
3 家族、親族、婚姻、「カースト」   ネパール、ネワールからの考察   61-96
石井 溥/著
4 族譜のコンストラクション   97-127
嶋 陸奥彦/著
5 家族的ネットワークに依存するMIRAB国家   131-157
須藤 健一/著
6 親族の基本構造を生きる   「ムルンギン」の現在   159-196
窪田 幸子/著
7 個が語られる場   マダガスカル、シハナカにおける墓の選択と情緒   197-222
森山 工/著
8 「女性」から「ジェンダー」へ、そして「ポジショナリティ」へ   フェミニスト人類学の系譜   225-253
中谷 文美/著
9 セクシャリティの人類学の可能性   255-286
宇田川 妙子/著
10 世界を構築するエロス   性器計測・女性の自慰・オーガズムをめぐって   287-322
田中 雅一/著
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