検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

孤狼の血 (角川文庫)

著者名 柚月 裕子/[著]
著者名ヨミ ユズキ ユウコ
出版者 KADOKAWA
出版年月 2017.8


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 請求記号 帯出区分 状態 配架場所 貸出
1 0107149155B913.6/ユズ/貸閲複可在庫 2階一般

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2018
493.156 493.156
アルコール依存症

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1009951650103
書誌種別 和図書(一般)
著者名 柚月 裕子/[著]
著者名ヨミ ユズキ ユウコ
出版者 KADOKAWA
出版年月 2017.8
ページ数 460p
大きさ 15cm
ISBN 4-04-104954-9
分類記号 913.6
分類記号 913.6
書名 孤狼の血 (角川文庫)
書名ヨミ コロウ ノ チ
内容紹介 昭和63年、広島。新人刑事の日岡は、ヤクザとの癒着を噂される刑事・大上のもとで、暴力団系列の金融会社社員が失踪した事件を追うことになり…。常識外れのマル暴刑事と極道の闘いを描く。
叢書名 角川文庫
叢書名 [「孤狼の血」シリーズ]

(他の紹介)内容紹介 酒ぐせの悪さ?どこまで飲むと依存症?連続飲酒、離脱症状、本人は否認する…特徴的な症状から治療法までを徹底解説!ひと目でわかるイラスト図解。
(他の紹介)目次 1 どこまで飲むと、アルコール依存症なのか(軽度の依存Aさん―酒ぐせが悪く、宴席でトラブルを起こしてしまう
軽度の依存Bさん―定年後、昼酒を飲み「酒で死ねれば本望」と言う ほか)
2 依存症は酒ぐせではなく、治療の必要な病気(依存症とは1―飲み方を自分ではコントロールできない状態
依存症とは2―本人だけでなく家族や勤務先も巻きこまれる ほか)
3 家族だけで対処せず、病院などへ相談する(依存症だと感じたら1―気の持ちようでは治せない病気だと考える
依存症だと感じたら2―家族だけで支えようとせず、第三者に相談する ほか)
4 断酒・減酒をめざして、治療を受ける(治療の基本1―身体的・心理的な治療を受け、断酒をめざす
治療の基本2―基本は入院だが、通院で治せる場合もある ほか)
(他の紹介)著者紹介 樋口 進
 1954年生まれ。独立行政法人国立病院機構久里浜医療センター院長。精神科医。東北大学医学部卒業後、慶應義塾大学医学部精神神経科学教室に入局。のちに国立療養所久里浜病院(現・独立行政法人国立病院機構久里浜医療センター)へ。同病院の精神科医長や臨床研究部長などを経て現職。専門はアルコール依存やネット依存、ギャンブル依存などの予防・治療・研究。WHOアルコール関連問題研究・研修協力センター長、国際アルコール医学生物学会理事長を務めるなど、アルコール依存治療の分野で国際的に高く評価されている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


目次


内容細目

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。