検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

日本の美しい食卓歳時記 

著者名 JTAAジャパンテーブルアーチスト協会/著
著者名ヨミ ジェーティーエーエー ジャパン テーブル アーチスト キョウカイ
出版者 誠文堂新光社
出版年月 2017.1


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 請求記号 帯出区分 状態 配架場所 貸出
1 0107070658383.8/ニホ/貸閲複可在庫 2階一般

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2018
588.55 588.55
ぶどう酒 ぶどう(葡萄) 景観デザイン

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1009951580753
書誌種別 和図書(一般)
著者名 JTAAジャパンテーブルアーチスト協会/著
著者名ヨミ ジェーティーエーエー ジャパン テーブル アーチスト キョウカイ
出版者 誠文堂新光社
出版年月 2017.1
ページ数 111p
大きさ 26cm
ISBN 4-416-91641-4
分類記号 383.81
分類記号 383.81
書名 日本の美しい食卓歳時記 
書名ヨミ ニホン ノ ウツクシイ ショクタク サイジキ
副書名 お正月の習わし・全国のお雑煮から、五節句の伝統行事とその食卓演出まで
副書名ヨミ オショウガツ ノ ナラワシ ゼンコク ノ オゾウニ カラ ゴセック ノ デントウ ギョウジ ト ソノ ショクタク エンシュツ マデ
内容紹介 年中行事で最も大切なお正月に焦点をあて、各地のお雑煮の特徴、しきたり、五節句のいわれ等を、テーブルアーチスト目線で紐解く。食卓演出の提案やアイデアも盛り込み、英訳も掲載する。

(他の紹介)内容紹介 本書は五感の書である。ワインスケープを題材に、味覚を超え、視覚・嗅覚・聴覚・触覚を総動員して、風土のあり方を問う書である。ワインスケープとは、ブドウ畑の風景に留まらない。農道や休憩小屋にはじまり醸造所や集落も含まれる。また、サン・テミリオン、シャンパーニュ、そしてブルゴーニュと続く銘醸地世界遺産の誕生は、それを産業遺産やヴァナキュラーな遺産にまで拡張してきた。さらに、銘醸地を探訪するワイン観光の進展や目の肥えたクライアントの審美眼に応答し、アヴァン・ギャルドなワイナリーやブティックにまで展開している。つまるところ、フランスでは、ワインスケープが味覚を超えた価値を創造している。本書はそのような風土を構築するための「文化とまちづくり」の書なのだ。
(他の紹介)目次 序 マンガストロノミー、喉が鳴る景観、ワインスケープ
第1編 フランスの、そして世界のワインスケープで今、何が起きているのか(フランス、そして世界のワインスケープの現在―理想、ジレンマ、進歩的伝統主義
ワインスケープの保全と刷新のための制度―優品保護、醜景発生防止、特例認容
飲食と銘醸地の世界遺産―美食の危機、新たな保存論理、ネットワークの構築)
第2編 銘醸地世界遺産の論理、展開、少しばかりの脱線(サン・テミリオン自治区―原産地統制呼称(AOC)制度、拡張、博物館都市
シャンパーニュの丘陵・メゾン・酒蔵―呼称保護、現代のストーリー、産業遺産
ブルゴーニュのブドウ畑のクリマ―衒学的強弁、ヴァナキュラーな遺産、的外れな議論)
第3編 ワインスケープの向かう先(文化財保護と都市計画の6次産業化―ファッション化、テロワール、ラギオール観光
ワイン観光―惰眠、販売補完策、子供の取り込み
現代建築のワイナリー―白馬、電子レンジ、ハイブリッド・ヴァナキュラリズム ほか)
(他の紹介)著者紹介 鳥海 基樹
 1969年生まれ。首都大学東京准教授。2001年フランス国立社会科学高等研究院(EHESS)博士課程修了(Docteur(´etudes urbaines))。2004年日本ソムリエ協会ワインエキスパート。2015年サン・テミリオンを含むフランスの文化財保護研究で日本イコモス奨励賞。2016‐2017年EHESS客員研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


目次


内容細目

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。