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蔵書情報

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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

モーツァルト (学研まんが伝記シリーズ)

出版者 学研
出版年月 1991.7


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No. 資料番号 請求記号 帯出区分 状態 配架場所 貸出
1 0100088913M/モツ/貸閲複可在庫 書庫6

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スタジオジブリ 文春文庫
2014
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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1009210146373
書誌種別 和図書(児童)
出版者 学研
出版年月 1991.7
ページ数 128p
大きさ 23cm
ISBN 4-05-105721-6
分類記号 762
分類記号 762.346
書名 モーツァルト (学研まんが伝記シリーズ)
書名ヨミ モーツァルト
副書名 音楽の神童
副書名ヨミ オンガク ノ シンドウ
内容紹介 5才で作曲を始めた天才作曲家モーツァルトの生涯を楽しいマンガでわかりやすく説明。図や写真、資料などや、モーツァルトのまめちしきをマンガとあわせて読むと、モーツァルトのことや、その頃の様子がいっそうよくわかります。
叢書名 学研まんが伝記シリーズ

(他の紹介)内容紹介 大きな傷痕を残した二つの世界大戦と、全体主義の失敗、16世紀から世界を支配していたヨーロッパの衰退で、歴史の終わりがたたえられ、帝国は虚栄の名のもと火刑に処せられたかのようにみえた。しかし、帝国は死すとも、帝国主義だけは永遠に死ぬことはない。その証拠が中国の驚くべき変身であり、あいも変わらぬロシアの復活、大国の重みを隠そうとしないアメリカである。世界の過去を知り、現在を理解するための歴史の重要な教訓がつまったかつてない歴史書。
(他の紹介)目次 11 ナポレオンまたはフランスの夢の終わり―一八一二‐一八一五年
12 中華帝国の九つの人生
13 オーストリア王家の終焉―一九一八年
14 オスマン帝国の最期―一九一八‐一九二二年
15 第三帝国の最期の日々―一九四五年
16 原爆で解体された大日本帝国―一九四五年
17 イギリス帝国の後退―強国から影響力のある国へ―一九四五年から現在まで
18 フランスの植民地帝国の悲劇―一九四五‐一九六二年
19 ソ連の最期またはロシア帝国の二度目の死―一九八九‐一九九一年
20 アメリカ帝国は衰退に向かうのか?


目次


内容細目

1 「ほろびゆくもの」の行方   アリエッティの髪留め   8-21
梨木 香歩/ナビゲーター
2 スタジオジブリ物語『借りぐらしのアリエッティ』編   25-35
3 宮崎駿の「経営計画」と麻呂こと米林宏昌の「現実主義」   36-53
鈴木 敏夫/著
4 長編アニメーション企画「小さなアリエッティ」80分   54-59
宮崎 駿/著
5 翔から見た世界の違いをうまく絵にできれば面白いものになるんじゃないかと思った   監督   63-78
米林 宏昌/著
6 アリエッティと翔の対比はカットによってまちまちなんです。面白ければ厳密じゃなくてもいいやと   作画監督   79-87
賀川 愛/著 山下 明彦/著
7 人間と小人の世界の違いを美術にも反映させました   美術監督   88-93
武重 洋二/著
8 スケール感と生活感を両立させるのがテーマでした   美術監督   94-98
吉田 昇/著
9 Art of Arrietty   99-122
10 映像をそれらしく見せるための仕込みは相当やらないと画面は成立しないんです   映像演出   123-127
奥井 敦/著
11 宮崎さんは翔の気持ちになりきってセリフを考えていました   脚本   128-134
丹羽 圭子/著
12 志田未来・神木隆之介スペシャルインタビュー   135-141
志田 未来/述 神木 隆之介/述
13 『床下の小人たち』が時代のヒントになると思った   142-146
宮崎 駿/著
14 アリエッティの世界を体感   147-155
種田 陽平/インタビュー
15 『借りぐらしのアリエッティ』の秘密   156-168
16 目の前の続き、未来の危うさ   171-179
小林 紀晴/著
17 「ささやかな物の中に、命や精霊が宿っていると考える文化」の歌   セシル・コルベルをインタビューして   180-191
松山 晋也/著
18 原作で読み解く『アリエッティ』の世界   192-201
井村 君江/著
19 愛すべき佳作   借りぐらしのアリエッティ   202-207
小林 信彦/著
20 『借りぐらしのアリエッティ』解題   208-229
大塚 英志/著
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